ShenangoとTepcoのオーバルプレート
ShenangoとTepcoの楕円皿を2枚ずつアップしました。我が家では大小5種類の楕円皿を使っていますが、パスタやカレー、おかずの盛り付けと、かなり重宝しています。その日の料理によっては、テーブルのサイズの都合で丸皿よ...
ShenangoとTepcoの楕円皿を2枚ずつアップしました。我が家では大小5種類の楕円皿を使っていますが、パスタやカレー、おかずの盛り付けと、かなり重宝しています。その日の料理によっては、テーブルのサイズの都合で丸皿よ...
極々シンプルなダイナープレートをアップしました。カラーはホワイトとベージュ。メーカーはBuffalo、Tepco、Homer Laughlinの3種類。作りはどれも厚手なので、大きなプレートは一枚でもそれなりの重量になり...
Victorのシリアルボウルも久々に再入荷しました。シンプルで、とにかく作りが分厚いため、「乳鉢みたいだ」と言われたお客様がいらっしゃいましたが、言い得て妙だなと思う。 Victorはマグカップも年々状態の良いものが見つ...
倉庫に保管されたまま販売されず残されていたNIKKO(ニッコー)のプレート。窯傷や保管にともなう小傷、商品によっては貫入も見られますが、使用にともなうダメージは当然ありません。アップしたのは5種類のみですが、店舗には他に...
1950~70’sのオールドパイレックスのメジャーカップ。今なお作られている人気の高いアイテムですが、昔は目盛りや数字に色はついておらず、わりと質素な見た目となっております(ちなみに現行品の目盛りや数字は赤)...
Anchor Hocking(アンカーホッキング)の1リットルサイズの大きめなメジャーカップです。 アンカーホッキングのメジャーカップは今でも作られている人気のアイテムですが、現行品のメモリが赤なのに対し、こちらは無色の...
ドイツより、わりと近年のものと思われるArzberg(アルツのベルグ)コーヒー/ティーポットになります。余計な装飾の入らない、極めてシンプルなデザインの一品。 持ち手は大きく、ポット本体は裾がやや広がったスタイル。容量は...
量は少ないのですが、和食器を少しアップしました。 上の写真は落ち着いた印象の濃いめコバルトブルーで丁寧に絵付が施された六角皿。高台に「乾」の銘が入る江戸後期の一品です。径はだいだい24cmほどの、中皿と大皿のちょうど中間...
昨日の麦藁手に続きまして、最近入荷した和食器をいくつかアップしました。普段使いに気軽に使えるばかりです。ぜひご覧ください。 わりと新しい年代のものと思われるご飯茶碗です。形状や底のサインから、同じ窯元で作られたものと思わ...
麦藁手のご飯茶碗と小鉢が入荷しました。庶民が気軽に使える食器として古くから瀬戸で作られてきた麦藁手。 複雑な絵を描くよりも時間はかからないけれど、そのぶん値段を下げてたくさん作って売らなければならない。一見簡素に見える縦...
明日11/3(金)は子供の運動会のため休ませていただきます。どうかご注意ください。土日は営業しております。 さて、今日は食器類を少しだけアップできたので、ご紹介します。 1950~1960年代のオールドノリタケのシュガー...
Shenangoのマグカップが3種類入荷してまして、写真を撮ろうと並べてみたら、プチShenango祭りになりました。すべて無地のホワイトになります。 一番小さいやつは、マグカップというか、カスタードカップになります(上...
ごつい湯呑みのようなスタイルをしたハンドルレスのマグカップ、通称ネイビーウォッチマグは、Corning社のミルクガラスのマグでご存知の方もいらっしゃるでしょう。径が大きく、さらに厚手のため重量があって、存在感たっぷり。 ...
眉間、目尻、手の甲、指、足首など、とにかく蚊に刺された日だった。今日は赤味の強いベージュのWalker Chinaのボウルをアップしております(Chinaはもちろん中国製の意味ではありませんので)。 SterlingやV...