ヴィンテージファブリックを使った一点モノのポーチたち

精工舎の掛け時計

先日動かないと嘆いていた精工舎の掛け時計が、その後動くようになりました。2日経った今日もカッチコッチといい音を立ててるので、文字盤と針をセット。でもちょっと移動させてしばらくすると止まっていたりもするので、まだまだ本調子でないことは確か。まだしばらくは様子見が続きそうです。

さて、今日はadequate(アダクワッタ)の新作ポーチを3点ほどUPしました。ファスナータイプが2つとボタンタイプがひとつ。素材もデザインもそれぞれ違ってはいますが、ヴィンテージファブリックを使って作られたこれらのポーチは、他では決して手に入れることのできないadequate(アダクワッタ)のオリジナル。もちろん早い者勝ちとなりますので、気になった方はどうかお早めに。

60’s~70’s US.AFダッフルバッグを使ったポーチ
50’s~60’s US.NAVYダッフルバッグを使ったポーチ
ヴィンテージのコインサックを使ったポーチ

adequate(アダクワッタ)の新作ポーチ