古い常滑焼のインクボトル

ヴィンテージ丸善アテナインクボトル

今週は通販、実店舗ともに24日(火)、25日(水)と休ませていただきます。何卒ご了承下さい。

さて、今日は常滑焼の古いボトルをUPしてます。明治時代から作られていたものですが、もともと西洋からやってきた万年筆のインク用ボトルということで、デザインがとてもシャレているところが特徴です。

しかし驚くべきは、その製作方法。型で作られていると思いきや、なんと職人がひとつひとつ轆轤をまわして製作していたんです。なるほど、実際にサイズを測ってみると、微妙に大きさが違っていますが、しかし短時間で同じ大きさで同じ形のものを大量に作ってしまう職人の根気強さと技術力の高さには頭が下がります。

これを販売していたのは、本屋で有名なあの丸善。昔は「インク」ではなく「インキ」と呼んでいたそうです。

ヴィンテージ丸善ATHENA INK BOTTLE