アメリカの古いクリップボード
クリップボードを久しぶりにアップしております。ペンあとやシミなどのある使い込まれた一品。クリップの裏側に穴があいてますので、雑誌の切り抜きや写真なんかを挟んで飾ったり、ショップさまにはメニューボードとしてお使いいただいて...
クリップボードを久しぶりにアップしております。ペンあとやシミなどのある使い込まれた一品。クリップの裏側に穴があいてますので、雑誌の切り抜きや写真なんかを挟んで飾ったり、ショップさまにはメニューボードとしてお使いいただいて...
プラスチック製のいわゆるタッパーが開発され、世に出回り始めたのは、戦後まもなくの頃のこと。それまでタッパー的な容器としては、メタル製のボックスが使われていました。 エンボスで控えめに「Sandwich Box」と入ったメ...
先日のBirmingham Municipal Bankコインボックスに続いて、もういっちょコイン収納用のボックスを。今日アップしたのは四角いシンプルなケースではありますが、コインの投入口は6つあり、それに合わせてケース...
この上なく頑強な作りをした貯金箱をご紹介します。 イギリスの銀行「Birmingham Municipal Bank」が預金促進のため1922年に販売をはじめたメタル製のこの貯金箱は当時大ヒットし、その結果預金額および顧...
Old Spiceのシェービング・カップを2点追加しました。 Old Spiceのシェービング・カップには、Hull Potteryが作る陶器製のカップと、Wheaton Glassが作るミルクガラスのカップの2種類があ...
この夏、3年ぶりとなる「88/90 Products Exhibition」を当店店舗にて開催させていただくことになりました。88/90 Productsさんのオリジナリティあふれる時計や照明がずらりと並び、さらにワイヤ...
毎日バシバシ商品の写真を撮ってますと、たまに加工でもしたかのようにいい雰囲気のものが撮れてることがありまして、でも角度なんかがちょっと気に食わないから撮り直すと、同じような感じではもう写ってくれない。思い通りにゆかないも...
先日、日本の碍子(ガイシ)をアップしましたが、今日はアメリカの碍子をアップしております。 アメリカには日本の碍子のようなものも中にはありますが、まず大ぶりなものが多く、どれも存在感があります。そしてとにかく種類が多い。基...
机の上の物って、一旦整頓しても、そのうちまた散らかってきて、いろんな「とりあえず」で溢れている。そんな時に役に立つのが、小さめの木箱。今日アップしたこの木箱、すごくいいサイズ感です。 → 小ぶりでシンプルな木箱
6月も今週でおわろうとしていますが、今月はアップした商品の量、結構多かったんではないだろうか。ここのところ写真ばかり撮ってる気がします。 本日3つ目の商品はこちら、スキンケアクリームのガラスボトル。メイソンジャーにはぜっ...
久しぶりに碍子(ガイシ)をアップしました。店頭でも人気です。 碍子は電線を柱や梁などに固定したり、絶縁体の役目も果たしている部品のこと。今でも古い建物の軒などをのぞくと、見られることがあります。 小さなドライを挿したり、...
かつて駄菓子屋などで使われていたガラスの容器、猫瓶。ある程度高さのある場所で使う場合、こういった横置きスタイルの瓶というのは、かなり使い勝手がいいです。 密封を必要とする食べ物の保存には向きませんが、袋入りのお菓子や乾物...
アドバタイジングのブレットペンが久々に入荷しました。ブレットペンという名前は、日本ではあまり聞き慣れないかもしれませんが、いわゆる鉛筆ホルダーになります。短くなった鉛筆を補助するアレですね。気軽に使って楽しめるヴィンテー...
裾が広がった、ちょっとおもしろい形のマグカップ。おそらくシェービング用に作られた一品です。 Hallという名前は聞き慣れないかもしれませんが、1903年の創業より今なお続くメーカーです。カップ本体は厚手で、重量感のある作...
Old Spiceのシェービング・マグが続きます(先日のブログはこちら)。今日アップしたのは、Wheaton Glassが作るミルクガラスのカップになります。 型を使っていたため、先日のHullのカップに比べるとより早く...