米国在郷軍人会のヘビーウェイトなマグカップ
American Legion(米国在郷軍人会)のマークが入ったSterlingのマグカップです。Sterlingは年代の判別が難しいのですが、おそらく1950年代あたりのものではないかと想像しています。何かの記念に配ら...
American Legion(米国在郷軍人会)のマークが入ったSterlingのマグカップです。Sterlingは年代の判別が難しいのですが、おそらく1950年代あたりのものではないかと想像しています。何かの記念に配ら...
マグカップを2つアップしました。Shenangoのシンプルなホワイトのマグカップと、Albert Pick & Companyのグリーンのラインが入ったマグカップ。 どちらも、これでもかというくらいシンプルなフ...
先日の統制陶器の飯茶碗に続いて、いろいろな茶碗をアップしました。ご飯茶碗、鉢、スープカップ、カフェオレボウルなどなど、使い方いろいろです。 上から → 赤楽茶碗 → 素朴な染付の広東碗 → 瀬戸の鉢 → 瀬戸の茶碗 → ...
もともと電線に使われる碍子(ガイシ)を作っていたVictorが食器の製造をはじめたのは第二次大戦中のこと。軍からの依頼で、持ち手のないマグカップとボウルを納入していました。 戦後、Victorはマグカップのデザインを見直...
小さい方のNestleのマグが久々に入荷してます。やや赤味のあるベージュ地の上に「Nestle’s」の文字が入っただけのシンプルな一品です。 同じNestleでも、Rich’n Creamy Ho...
マグカップはほとんど陶器製のものしか扱ってきませんでしたが、メラミンで気に入ったものが見つかったので、ご紹介します。米軍用に作られた、1960年代のマグカップになります。 カラーは濃い目のベージュで、持ち手は指1本分の小...
アメリカのBall社よりもさらに長い歴史を持つイギリスのKilner。Ballほどではありませんが、やはり歴史があるだけに、シリーズも豊富です。 ご紹介するのは、Ravenheadシリーズという、比較的新しい年代の一品。...
Old Spiceのシェービング・カップを2点追加しました。 Old Spiceのシェービング・カップには、Hull Potteryが作る陶器製のカップと、Wheaton Glassが作るミルクガラスのカップの2種類があ...
久々にMcCoyのマグカップが入荷しまして、小傷は少なかったのですが、洗っても洗ってもどうしても落ちない曇りが残る。で、あれこれ考えてみたのですが、表面はガラス質なわけだから、ガラス専用のクリーナーでいけるのでは?と思い...
上下ともに縁が丸みを帯びたデザインのWallaceのマグカップです。持ち手の下あたりでわずかにくびれるため、裾は本当に丸っこく見えます。 作りが厚手のため、「えっ、これしか入らないの!?」というくらい容量少なめ。そしてヘ...
常滑焼と思われる大きなすり鉢。縁と高台に丁寧な直しが入っています。ガタツキもなく、水漏れもなし。金魚鉢にしたり、水草を浮かべたり、水を張って何か浮かべてみれば、気持ち涼しくなります。 → 大きなすり鉢
球体を半分にカットしたようなコロンとしたフォルムが愛らしいTepcoのマグカップです。カラーはベーシックなベージュで、ぽってりとした厚手の作り。おそらく1960年代頃の一品。 表面には多少の小傷やザラつき、他のカップと当...
6月も今週でおわろうとしていますが、今月はアップした商品の量、結構多かったんではないだろうか。ここのところ写真ばかり撮ってる気がします。 本日3つ目の商品はこちら、スキンケアクリームのガラスボトル。メイソンジャーにはぜっ...
今日は久しぶりに博多天神のとんこつラーメンを食べに行ってきまして、そんな話はさておきVictorです。 Victorのベーシックなラインのマグカップには、カラーバリエーションとしてホワイト、ベージュ、ブラウンが3色、そし...