コーヒー豆にも使える玉川堂 鎚起銅器の茶筒
古いガラスの質感やバリエーション豊かなところが好きで、メイソンジャーをいろいろ集めてきた。僕はコーヒーが好きだから、ジャーは主にコーヒー豆の保存に使っているのだけれど、使っているうちに気になることが出てきた。 直射日光で...
古いガラスの質感やバリエーション豊かなところが好きで、メイソンジャーをいろいろ集めてきた。僕はコーヒーが好きだから、ジャーは主にコーヒー豆の保存に使っているのだけれど、使っているうちに気になることが出てきた。 直射日光で...
Tepcoのベージュのマグカップをアップしております。ちょっと前にご紹介した分厚くて重たくて粗野なTepcoとカラーは同じですが、デザインやサイズ感が若干違っていて、粗っぽい印象はやや影を潜めています。少しだけ小ぶりで、...
コロンとしたフォルムの小ぶりなクッキージャー。縦だけでなく、斜めにしても置くことができるところが嬉しいです。アメリカのベーカリーやジェネラルストアで使われていたと思われる一品。 蓋は木製です。現代のジャーほどの密閉性は望...
Atlasのメイソンジャーを4点アップしております。Ballほどではありませんが、Atlasもなかなかシリーズが多く、いろいろなボトルがあって楽しいです。 今回アップしたのは、「H」と「A」の文字が重なったロゴタイプが2...
レアという言葉はあまり使いたくないのだが、しかたがない。めったに市場に出回らない、本当にレアなKilnerのメイソンジャー。 カラーは明るいグリーンになります。気泡やうねりが非常に強く見られる、古い時代ならではのガラスの...
赤い蓋のサンドイッチボックス。アルミではなく、ブリキの缶になります。こういった箱の類は、いくつあっても邪魔にならない。 蓋は結構ボコボコで、全体的に錆びも結構ありましたが、入念に磨いてあるので、中も外もツルッツルです。 ...
使い勝手のいい16ozサイズのKerr Self Sealingシリーズのメイソンジャーを3点アップしてます。うち一点は希少なワイドマウスで、さらに希少なワイドマウスのZinc Cap(金属製の蓋)が装着されております。...
ここのところちょいと力を入れているTepcoのマグカップをもうひとつ。黒とオレンジのラインが入った、マリーゴールドというシリーズの一品。 このマグカップは背が若干低く、裾が丸みを帯びた、非常に愛らしいデザインとなっており...
オールドケメックスが3点入荷いたしました。 ケメックスはドイツ人化学者Peter J. Schlumbohmによって1941年に発明された、三角フラスコのような形をしたコーヒーメーカー。基本的にデザインは当時のままほとん...
先日、粗野なマグカップとしてご紹介したTepcoの小ぶりなタイプのものをアップしました。 裾がやや広がったフォルムで、横から見た形は台形。非常にシンプルなマグカップですが、それだけに毎日の生活にすぐに馴染み、5年後、10...
極めてシンプルな白磁のボトル。手に取るまでは焼酎か日本酒のボトルかと思っていましたが、どうもウィスキーのボトルっぽい。 キャップ付きの状態で入荷したこちらのボトルは日本製の一品。年代を含め詳しいことは不明ですが、アルミ製...
分厚いガラスの三角形のキャニスターセットです。シンプルなデザインなので、どんなインテリアにも馴染みやすいかと。わりと新しめのため状態が良く、またパッキンも付属してますので、非常に実用的です。 → 分厚いガラスのキッチンキ...
イギリスのKilnerとForsterのメイソンジャー、入荷分ひととおりアップしました。半世紀以上前のヴィンテージになりますが、蓋の作りはとても実用的。さらにガラスのコンディションは良好なものばかりです。 Kilnerは...
ひとつひとつ写真をピックアップしながらご紹介したいところですが、時間がないため、申し訳ありませんが今日のところはお知らせだけ。 先日のRylandsに引き続き、イギリスのジャーをアップしております。KilnerとFors...
イギリスから非常にレアなメイソンジャーが届いております。Rylandsというブランドのグリーンのメイソンジャー。 私自身、これまでこのブランドの存在を知らず、試みにググっては見ましたが、一向に詳細がつかめず。しかしじっく...