コーヒーとの相性抜群なNestleのヴィンテージマグ
小さい方のNestleのマグが久々に入荷しました。あたたかみのあるベージュ色の上に「Nestle’s」の文字が入ったシンプルなデザインで、コーヒーとの相性は抜群です。今回ブランドが「Inca Ware」と「S...
小さい方のNestleのマグが久々に入荷しました。あたたかみのあるベージュ色の上に「Nestle’s」の文字が入ったシンプルなデザインで、コーヒーとの相性は抜群です。今回ブランドが「Inca Ware」と「S...
アメリカでも広く普及していたカナダ製Crownのメイソンジャー。口はガラス製の蓋を金属のリングで締めて留めるタイプなので、ボトルの中身は金属に一切触れず、食べ物の保存にも使いやすい構造となっております。 Crownのジャ...
使い込まれたヴィンテージのカッティングボード。飴色になった木肌、無数に刻まれた包丁のあと、そして大きな亀裂、これらすべてのダメージが魅力へと昇華しています。さらに使い込む楽しみのある一品。 幅は一般的ですが、長さがないぶ...
軽くて扱いやすいブナの木で作られたクッキングスプーン。ヴィンテージではなく、こちらは新品になります。日本では安価に大量に作れる金属製が主流ですが、欧米では木製のスプーンやヘラが今でも広く使われています。 木製のキッチング...
イギリスから届いた、ぽってりと厚みのあるハンドメイドのスプーン。 先は横に広がった、ちょっと珍しい形で、さらに厚みがありますので、実際に使ってみた感想、ちょっぴり使いづらいです。正直なところ。でも代えがたい魅力もありまし...
日本の古い梅酒の瓶をアップしました。ゴムパッキンなどない時代の容器ですので、完全な密閉を必要とする食べ物の保存には向きませんが、果実酒やシロップ、ピクルス作りには非常に使いやすいサイズ感となっております。 また袋入りのお...
1970年代のイギリスの小ぶりなスプーンです。純銀というわけではなく、古くて希少性があるというわけでもなく、ホントになんの変哲もないスプーンですが、そんな気張らないところが気に入って仕入れました。 Silver Plat...
Ovaltine(オバルチン)は1900年代の初頭に考案された麦芽飲料の素。多少成分は変更されながら、現在もスイスなどで広く飲まれている飲料ですが、このOvaltineの粉末を牛乳やお湯で溶く際に使われていたグラスミキサ...
アメリカで見つけた2つの四角トレイ。Blue Agate(青メノウ)のような美しいコバルト模様の入ったBennington Potteryと、手作りのやさしさが伝わるGene Brennerの一品です。 どちらもデスクの...
小ぶりなBall Special Jarが7点入荷しました。 Special JarはBall社が1907~1962年まで製造していたシリーズ。かなり年代の幅が広いのですが、ロゴマークから今回入荷したボトルはすべて193...
分厚くて重たくて飲みづらいVictorのマグも再入荷しております。少し前にグリーンのラインが入ったVictorをご紹介しましたが、こちらはシンプルな無地のタイプになります。 Victorはサイズが大きく分けて3タイプあり...
Nestleのマグがようやく再入荷しました。濃淡のあるベージュの地に砂粒をまぶしたような模様とロゴが入った、あたたかみあふれるデザインのマグです。 某家具店のカタログに掲載されて以来、知名度が一気に上がりましたが、状態の...
Western Stonewareの小ぶりな片手鍋がまたまた入荷。今回の鍋はDrip Glazeと呼ばれる、縁の流れるような模様が特徴です(ちなみに少し前に入荷したやつはこちら)。 大きさは一人前用のスープボウルサイズで...
グリーンのラインが入ったVictorのマグが久々に入荷しました。小傷やくすみ等見られますが、前回入荷した時のものよりもコンディションはいいです。サイズはVictorの中では中くらいで、持ち手は指二本分と、さほど小さくはあ...
ヘビーウエイトマグの代名詞のような存在で知られるVictorは、もともと軍隊やレストラン、ダイナー向けに食器類を製造していた会社。残念ながらこれまで当店ではマグ以外のアイテムとは縁がなかったのですが、このたびコンディショ...