傷以外のダメージが少ないヴィンテージのカッティングボード
厚みがなく女性にも扱いやすい持ち手付きのカッティングボードが入荷しました。イギリスの一般家庭で実際に使われていたヴィンテージのため、傷こそ見られますが、汚れや変色が少なく、比較的使いやすい一品となっております。 Wood...
厚みがなく女性にも扱いやすい持ち手付きのカッティングボードが入荷しました。イギリスの一般家庭で実際に使われていたヴィンテージのため、傷こそ見られますが、汚れや変色が少なく、比較的使いやすい一品となっております。 Wood...
かつてイームズ夫妻や柳宗理氏も愛用していたと言われるコーヒーメーカーの定番中の定番ケメックス。実験器具にヒントを得た化学者Peter J. Schlumbohm氏によって1941年に発明され、今も同じデザインのまま生産が...
1980年代のKerrのボトルが未使用の状態でケースごと入荷しました。 容量は16オンス(約480ml)で、口はワイドマウス。形やサイズは現行品とほぼ同じですが、蓋が異なりまして、カラーはゴールドで、ロゴはエンボスで入っ...
Kilnerの古いモデルのメイソンジャーが久しぶりに入荷してまいりました。 古いKilnerの蓋はガラスのディスクを金属のリングで締めて留める、食べ物の保存に使いやすい二重構造になっています。年代によってOriginal...
気泡やシワ、うねりや歪みといった、古いガラスならではの特徴が強く見られる日本の古いガラス瓶が5点入荷しました。蓋がガラスの瓶は果実酒やピクルス作りに、アルミの蓋の瓶は袋入りのお菓子や乾物の収納に使えます。すぐに食べるもの...
小さい方のNestleのマグが久々に入荷しました。あたたかみのあるベージュ色の上に「Nestle’s」の文字が入ったシンプルなデザインで、コーヒーとの相性は抜群です。今回ブランドが「Inca Ware」と「S...
アメリカでも広く普及していたカナダ製Crownのメイソンジャー。口はガラス製の蓋を金属のリングで締めて留めるタイプなので、ボトルの中身は金属に一切触れず、食べ物の保存にも使いやすい構造となっております。 Crownのジャ...
使い込まれたヴィンテージのカッティングボード。飴色になった木肌、無数に刻まれた包丁のあと、そして大きな亀裂、これらすべてのダメージが魅力へと昇華しています。さらに使い込む楽しみのある一品。 幅は一般的ですが、長さがないぶ...
軽くて扱いやすいブナの木で作られたクッキングスプーン。ヴィンテージではなく、こちらは新品になります。日本では安価に大量に作れる金属製が主流ですが、欧米では木製のスプーンやヘラが今でも広く使われています。 木製のキッチング...
イギリスから届いた、ぽってりと厚みのあるハンドメイドのスプーン。 先は横に広がった、ちょっと珍しい形で、さらに厚みがありますので、実際に使ってみた感想、ちょっぴり使いづらいです。正直なところ。でも代えがたい魅力もありまし...
日本の古い梅酒の瓶をアップしました。ゴムパッキンなどない時代の容器ですので、完全な密閉を必要とする食べ物の保存には向きませんが、果実酒やシロップ、ピクルス作りには非常に使いやすいサイズ感となっております。 また袋入りのお...
1970年代のイギリスの小ぶりなスプーンです。純銀というわけではなく、古くて希少性があるというわけでもなく、ホントになんの変哲もないスプーンですが、そんな気張らないところが気に入って仕入れました。 Silver Plat...
Ovaltine(オバルチン)は1900年代の初頭に考案された麦芽飲料の素。多少成分は変更されながら、現在もスイスなどで広く飲まれている飲料ですが、このOvaltineの粉末を牛乳やお湯で溶く際に使われていたグラスミキサ...
アメリカで見つけた2つの四角トレイ。Blue Agate(青メノウ)のような美しいコバルト模様の入ったBennington Potteryと、手作りのやさしさが伝わるGene Brennerの一品です。 どちらもデスクの...
小ぶりなBall Special Jarが7点入荷しました。 Special JarはBall社が1907~1962年まで製造していたシリーズ。かなり年代の幅が広いのですが、ロゴマークから今回入荷したボトルはすべて193...