クセはあるけど噛めば噛むほど味の出るVictorのマグ
分厚くて重たくて飲みづらいVictorのマグも再入荷しております。少し前にグリーンのラインが入ったVictorをご紹介しましたが、こちらはシンプルな無地のタイプになります。 Victorはサイズが大きく分けて3タイプあり...
分厚くて重たくて飲みづらいVictorのマグも再入荷しております。少し前にグリーンのラインが入ったVictorをご紹介しましたが、こちらはシンプルな無地のタイプになります。 Victorはサイズが大きく分けて3タイプあり...
Nestleのマグがようやく再入荷しました。濃淡のあるベージュの地に砂粒をまぶしたような模様とロゴが入った、あたたかみあふれるデザインのマグです。 某家具店のカタログに掲載されて以来、知名度が一気に上がりましたが、状態の...
Western Stonewareの小ぶりな片手鍋がまたまた入荷。今回の鍋はDrip Glazeと呼ばれる、縁の流れるような模様が特徴です(ちなみに少し前に入荷したやつはこちら)。 大きさは一人前用のスープボウルサイズで...
グリーンのラインが入ったVictorのマグが久々に入荷しました。小傷やくすみ等見られますが、前回入荷した時のものよりもコンディションはいいです。サイズはVictorの中では中くらいで、持ち手は指二本分と、さほど小さくはあ...
ヘビーウエイトマグの代名詞のような存在で知られるVictorは、もともと軍隊やレストラン、ダイナー向けに食器類を製造していた会社。残念ながらこれまで当店ではマグ以外のアイテムとは縁がなかったのですが、このたびコンディショ...
Atlasのワイヤータイプのジャーを4点アップしました。4点中1点は1920年代頃のもので、古いガラス特有のシワやゆがみのある味わい深い一本。残りの3本は1950~60年代頃のもので、角の丸まった愛らしいフォルムが特徴で...
Ball Ideal Jarは1915年~1962年まで生産されていた、ガラスの蓋をワイヤーで押さえつけるタイプのメイソンジャー。蓋が金属でなくガラスのため、ガラスの状態さえ良ければ食べ物の保存にも使いやすいというメリッ...
オールドChemexが久しぶりに一点だけ入荷してます。 かつてイームズ夫妻や柳宗理も愛用していたと言われるコーヒーメーカーの定番中の定番ケメックス。実験器具にヒントを得た化学者によって1941年に発明され、今も同じデザイ...
スポンジウェアに似た感じの斑点模様が入った、1950~1960年代のWestern Stonewareのスープカップです。 Western Stonewareは1800年代から続くメーカー7社が集まってできた会社で、底面...
ワイヤータイプのジャーをもう一つ、こちらはAtlasのE-Z Sealシリーズの一品になります。 製造年代はおそらく1910~1920年代頃で、E-Z Sealシリーズの中でも古い一品。この年代のAtlasは本当に魅力的...
久しぶりにLightningのジャーが入荷しました。 Lightningは1870年代からメイソンジャーを製造していた、非常に古いメーカー。創業者のHenry W. Putnamは、当時発明されていたボトルの蓋をワイヤー...
深いエンボスの派手なロゴが目を引くKerrと、ロゴは控えめながらガラスの質感が素晴らしいAtlasのメイソンジャー。 サイズはどちらも小ぶりで使いやすい16ozで、ガラスのコンディションが良いので、小物入れやフラワーベー...
年末にアップした8ozサイズというちっちゃなBall Jarがすぐに売り切れてしまったので、2点追加しました。このサイズはこれが最後の在庫になります。 このサイズのボトルは、わりと新しめのものが入荷することはあったのです...
使い勝手がよくて人気の16ozサイズのBall Jarを8点ほどアップしてます。小ぶりなこのサイズは32ozのジャーよりも玉数が少なく、現地での仕入れ価格が上がってきているため、同じ価格では今後出せなくなる可能性がありま...
アメリカから届いた2種類のヴィンテージ・カスタードカップ。カラーは明るめのブラウンと赤みがかったブラウンで、どちらもぽってり厚手の作りをしています。 こういったカップはとても使い回しがきく便利なアイテムで、アイスやヨーグ...