ガラスの質感やフォルムが秀逸なAtlasのメイソンジャー
Atlasのワイヤータイプのジャーを4点アップしました。4点中1点は1920年代頃のもので、古いガラス特有のシワやゆがみのある味わい深い一本。残りの3本は1950~60年代頃のもので、角の丸まった愛らしいフォルムが特徴で...
Atlasのワイヤータイプのジャーを4点アップしました。4点中1点は1920年代頃のもので、古いガラス特有のシワやゆがみのある味わい深い一本。残りの3本は1950~60年代頃のもので、角の丸まった愛らしいフォルムが特徴で...
Ball Ideal Jarは1915年~1962年まで生産されていた、ガラスの蓋をワイヤーで押さえつけるタイプのメイソンジャー。蓋が金属でなくガラスのため、ガラスの状態さえ良ければ食べ物の保存にも使いやすいというメリッ...
オールドChemexが久しぶりに一点だけ入荷してます。 かつてイームズ夫妻や柳宗理も愛用していたと言われるコーヒーメーカーの定番中の定番ケメックス。実験器具にヒントを得た化学者によって1941年に発明され、今も同じデザイ...
スポンジウェアに似た感じの斑点模様が入った、1950~1960年代のWestern Stonewareのスープカップです。 Western Stonewareは1800年代から続くメーカー7社が集まってできた会社で、底面...
ワイヤータイプのジャーをもう一つ、こちらはAtlasのE-Z Sealシリーズの一品になります。 製造年代はおそらく1910~1920年代頃で、E-Z Sealシリーズの中でも古い一品。この年代のAtlasは本当に魅力的...
久しぶりにLightningのジャーが入荷しました。 Lightningは1870年代からメイソンジャーを製造していた、非常に古いメーカー。創業者のHenry W. Putnamは、当時発明されていたボトルの蓋をワイヤー...
深いエンボスの派手なロゴが目を引くKerrと、ロゴは控えめながらガラスの質感が素晴らしいAtlasのメイソンジャー。 サイズはどちらも小ぶりで使いやすい16ozで、ガラスのコンディションが良いので、小物入れやフラワーベー...
年末にアップした8ozサイズというちっちゃなBall Jarがすぐに売り切れてしまったので、2点追加しました。このサイズはこれが最後の在庫になります。 このサイズのボトルは、わりと新しめのものが入荷することはあったのです...
使い勝手がよくて人気の16ozサイズのBall Jarを8点ほどアップしてます。小ぶりなこのサイズは32ozのジャーよりも玉数が少なく、現地での仕入れ価格が上がってきているため、同じ価格では今後出せなくなる可能性がありま...
アメリカから届いた2種類のヴィンテージ・カスタードカップ。カラーは明るめのブラウンと赤みがかったブラウンで、どちらもぽってり厚手の作りをしています。 こういったカップはとても使い回しがきく便利なアイテムで、アイスやヨーグ...
ミッドセンチュリーモダンなカラーが魅力のホーローのランチプレートです。仕切り付きの大きめサイズですので、使い勝手は抜群。これ一枚ですませれば洗い物も少なくてすみます。なおホーローは洗いやすいので、アウトドアにもおすすめで...
Ball社が1910~1962年まで製造していたPerfect Masonシリーズの8ozサイズというちっちゃなボトルを5点ほどアップしました。 ロゴマークから1923~1933年の製造であることがわかります。言うなれば...
あたたかみのあるレトロなチェック模様のヴィンテージAladdin。使用感が少なく、内外ともに非常に良いコンディションの一品です。容量は250ml程度の小ぶりで持ち運びしやすいサイズ感。アウトドアはもちろん、普段使いにもお...
分厚いガラスをしたカナダはCORONAのヴィンテージ・ジャー。例えば同等サイズの現行品のBall Jarが300g台後半なのに対し、このジャーの重量は600g前後あります。かなりどっしりとした印象。 口はガラスの蓋を金属...
カナダからやってきた、ちょっとマイナーなヴィンテージのメイソンジャー。円筒状のボディにガラスの蓋+金属リングという組み合わせの一品です。 蓋がガラスということは、ジャーの中身はガラスにしか触れないわけで、ガラスさえキレイ...