使い込まれた素朴な木のボウル
木製の素朴なボウルを3点ほどアップしました。かつてアメリカの家庭でパン生地作りや料理の下ごしらえなどに使われてきた一品です。 シミや汚れなども多少見られますが、気になる場合は紙やすりで削ってもいいでしょう。調理器具以外に...
木製の素朴なボウルを3点ほどアップしました。かつてアメリカの家庭でパン生地作りや料理の下ごしらえなどに使われてきた一品です。 シミや汚れなども多少見られますが、気になる場合は紙やすりで削ってもいいでしょう。調理器具以外に...
引き続き今日は大きなサイズの陶器製キャニスターをアップしてます。 サイズ感が写真ではイマイチ伝わりにくいかと思いますが、このへんはもう植木鉢のサイズ。しかも分厚いから重たい!床や小台に置いてドライや流木などを飾ってみたら...
先日に続いてあたたかみのある古い陶器のキャニスターを今日は3点ほどアップしてます。かつてアメリカの家庭で小麦粉や調味料、バターなどを入れるのに使われていた容器です。 サイズや形はばらばらですが、どれも肉厚でどっしりした作...
あたたかみのある古い陶器の容器を2点ほど追加しました。 小さ方は塩や砂糖などの調味料を入れるために使われていたキャニスター。少々雑でプリミティブな印象を受けますが、どっしり重厚な作りで、コンディションは良好です。 小さな...
飽きずにずっと使えるシンプルな片手鍋をアップしました。タンカラーに砂粒をまぶしたような模様のWestern Stonewareの一品です。 大きさは一人前用のスープボウルサイズ。シチューやオニオンスープはもちろん、中華・...
ブラウンカラーのVictorのマグが久しぶりに入荷いたしました。Victorはホワイトかアイボリーがほとんどで、ブラウンはたいへん希少な存在となっております。 コンディションはとても良好で、小傷やくすみは多少見られますが...
Crownの小ぶりな16ozサイズのメイソンジャーが久しぶりに入荷しました。 ちょっとマイナーではありますが、Crownは1880~1960年代までカナダで製造されていた、歴史の古いメイソンジャーです。今回は2点入荷しま...
1950年代のものと思われるMarcrest Stonewareのボウルをアップしました。 Marcrestは最近、コンディションの良いマグ(→こちら)をアップしたところでしたが、このボウルは残念ながら表面のガラス質が薄...
やさしいパステルカラーに、ふっくら丸みを帯びたボディ。これまで当店で扱ってきた無骨なアメリカンマグとはちょっと趣の異なる、温かみあふれるマグです。 Frankoma Potteryは1933年にオクラホマで創業した歴史あ...
ヴィンテージのBall Jarには、Perfect MasonやEclipseなど様々なシリーズが存在しますが、1800年代の終わりから1900年代初頭にかけて、Ball、あるいはBall Masonという、特にシリーズ...
温かみのあるブラウンカラーのこのマグは、1950’s~60’sに作られたMarcrest Stonewareの一品。サイドにはかわいらしいデイジーの模様が入っていて、そこそこ厚みのある作りをしてい...
木製のカトラリーや調理器具との相性がいい陶器の入れ物。日本では馴染みがありませんが、アメリカではCrockなんて言い方をします。 もちろん調理器具の収納だけではなく、鉢のカバーにしたり、サボテンを植えたり、ドライをディス...
昨日届いた中から、まずはBallの珍しいジャーからアップしてます。 Sure Seal Jarは1910~1922年までのごく短期間のみ製造されていた、ワイヤータイプのメイソンジャー。同じワイヤータイプでも、Ideal ...
東南アジアのプリミティブな民芸品。なんの装飾もなく、手作業で作られたことがありありとわかる無骨な表情。日々使ってゆくうちに徐々についたのであろうダメージ具合は、これらのアイテムにとってはプラスの要素として感じられます。 ...
世界で最も有名なBall Jarには、かつて蓋をワイヤーでおさえてとめるタイプのジャーが存在しましたが、そのうちの一つ、Idealシリーズのジャーを追加でアップしました。 ワイヤー部分には錆びが見られるものもありますが、...