肉厚なガラスの希少なBall Perfect Mason Jar
1933~1960年の間に製造された、四角いボトルのBall Perfect Mason Jarを3点ほどアップしました。 この年代のPerfect Mason Jarは、初期の一部に分厚いガラスをした個体群がありまして...
1933~1960年の間に製造された、四角いボトルのBall Perfect Mason Jarを3点ほどアップしました。 この年代のPerfect Mason Jarは、初期の一部に分厚いガラスをした個体群がありまして...
ミッドセンチュリーなたたずまいのシュガー・ジャー。ねじ込み式の蓋ではないため、いわゆるメイソンジャーとは中に入れるものが少々違ってはきますが、蓋の開け閉めがしやすいので、そのへんを活かしたいところ。例えば袋入りのお菓子や...
1910~1962年まで製造されていたBallのSpecial Jarが入荷しました。製造期間はPerfect Masonシリーズと同じくせに玉数は極端に少なく、Perfect Masonは在庫の半分もアップできていない...
今日は涼しげなカラーのBallのヴィンテージ・ジャーをアップしてます。 BallにはHeritage Collectionとして復刻された現行品のブルーのメイソンジャー(→コチラ)もありますが、ヴィンテージとは明らかに色...
ヴィンテージ・ジャーのご紹介が続いておりましたが、今日は一休みしまして、いいコーヒーミルが入荷しております。ちょっとおもしろい構造のオランダはDeVe社のコーヒーミルです。 ミルは上部から豆を入れて、挽いた粉は下部のトレ...
小ぶりなくせに分厚いガラスをしたPrestoのメイソンジャー。側面にはMFD. BY ILLINOIS GLASS CO.の文字が入っていて、製造は1915~1929年。今からなんと100年近くも前に作られたボトルになり...
昨日はAtlasのワイヤータイプのジャーをアップしましたが、今日は同じくAtlasのねじ込み式の蓋タイプのジャーをアップしてます。 シリーズの名称は「Strong Shoulder」。ボディは円筒状をしていまして、新しく...
今日は6点ほど、ワイヤータイプのヴィンテージ・ジャーをアップしてます。 上の写真は、AtlasのE-Z Sealシリーズ。E-Z Sealの中でも古いタイプで、ガラスはうねりのある非常に味わい深い質感をしています。またボ...
実店舗で写真展を開催していたため、新商品のアップがなかなかできずにいましたが、今日は4点ほどアップできましたので、ご紹介します。 アップしたのはワイヤータイプのBall Ideal Jarと、イギリスのKilner Ja...
流れるような釉薬の模様が特徴のPfaltzgraff(ファルツグラフ)のカスタードカップです。 大きさは日本の湯呑みに近いサイズ感。アイスやヨーグルト、プリンといったデザートにはもちろん、小鉢や湯呑み、コーヒーカップなど...
ヘビーウェイトマグの代表格「Victor」のマグが再入荷しました。指にずっしりくる重みと、肉厚なリムからすするあの感覚。クセが強くて決して扱いやすいとは言えませんが、慣れてくるとそのクセが「良さ」だとか「味」にかわってき...
ヴィンテージのKerrのメイソンジャーは、ロゴのデザインが現行品に比べて派手でかっこいい。食材を入れて棚に収まってる姿も、フラワーベースにしてダイニングテーブルに置かれてる姿も、ペンダントライトとして天井からぶらさがった...
BallやAtlasのようなメジャーブランドほどではありませんが、ヴィンテージでたまに見かける☆マークのメイソンジャー。 メーカーはPrestoのジャーをはじめ、様々なガラスボトルを製造していたOwens-Illinoi...
1858年にJohn Landis Masonがメイソンジャーの特許を取得した後、様々なガラスメーカーによってジャーが製造されてきました。ブランドをあげたらそれこそきりがありませんが、1858年から1920年頃まで、「M...
1925年の創業より今なおキッチンやダイナーウェアを作り続けるH.F.Coorsのグラタン皿です。側面がブラウンに塗られただけの非常にシンプルなデザインですが、とても厚手で丈夫な作り。これぞまさに一生ものです。 グラタン...