TEPCOの肉厚なコーヒーマグ
コーヒーの色味を引き立ててくれるベージュ色のマグ。味気ないほどシンプルに見えるかもしれませんが、使えば使うほど表面の小傷や微妙なムラが味として感じられてくるはず。また肉厚な縁からすするコーヒーの味も格別です。 Tepco...
コーヒーの色味を引き立ててくれるベージュ色のマグ。味気ないほどシンプルに見えるかもしれませんが、使えば使うほど表面の小傷や微妙なムラが味として感じられてくるはず。また肉厚な縁からすするコーヒーの味も格別です。 Tepco...
非常に珍しいメイソンジャー用の蓋をご紹介します。 Samcoという古いメーカーが作っていたこの蓋は、ミルクガラス製の蓋を白い金属のリングキャップで締めて留める作りの一品。当時一般的だったZinc Capに比べると洗いやす...
ヴィンテージのBall、Drey、それからマイナーなブランドMagicのメイソンジャーをアップしました。1枚目の写真のDreyとBallは32oz、2枚目のBallと3枚目のMagicは小ぶりな16ozサイズとなっており...
Bernardinの小ぶりな16ozサイズのメイソンジャーをアップしました。マイナーなブランドですが、スクエアなボディがすごく可愛らしいボトルです。 蓋はBernardin純正の未使用のデッドストックを装着。蓋をおさえる...
オリーブの老木や剪定された枝を削って作られたキャディスプーンです。ぷっくり丸まったフォルムで、紅茶や日本茶、コーヒー豆にはもちろん、調味料用にも使えます。ちなみにコーヒー豆の場合、一杯でだいたい5グラム前後。小ぶりなので...
1933~1960年の間に製造された、四角いボトルのBall Perfect Mason Jarを3点ほどアップしました。 この年代のPerfect Mason Jarは、初期の一部に分厚いガラスをした個体群がありまして...
ミッドセンチュリーなたたずまいのシュガー・ジャー。ねじ込み式の蓋ではないため、いわゆるメイソンジャーとは中に入れるものが少々違ってはきますが、蓋の開け閉めがしやすいので、そのへんを活かしたいところ。例えば袋入りのお菓子や...
1910~1962年まで製造されていたBallのSpecial Jarが入荷しました。製造期間はPerfect Masonシリーズと同じくせに玉数は極端に少なく、Perfect Masonは在庫の半分もアップできていない...
今日は涼しげなカラーのBallのヴィンテージ・ジャーをアップしてます。 BallにはHeritage Collectionとして復刻された現行品のブルーのメイソンジャー(→コチラ)もありますが、ヴィンテージとは明らかに色...
ヴィンテージ・ジャーのご紹介が続いておりましたが、今日は一休みしまして、いいコーヒーミルが入荷しております。ちょっとおもしろい構造のオランダはDeVe社のコーヒーミルです。 ミルは上部から豆を入れて、挽いた粉は下部のトレ...
小ぶりなくせに分厚いガラスをしたPrestoのメイソンジャー。側面にはMFD. BY ILLINOIS GLASS CO.の文字が入っていて、製造は1915~1929年。今からなんと100年近くも前に作られたボトルになり...
昨日はAtlasのワイヤータイプのジャーをアップしましたが、今日は同じくAtlasのねじ込み式の蓋タイプのジャーをアップしてます。 シリーズの名称は「Strong Shoulder」。ボディは円筒状をしていまして、新しく...
今日は6点ほど、ワイヤータイプのヴィンテージ・ジャーをアップしてます。 上の写真は、AtlasのE-Z Sealシリーズ。E-Z Sealの中でも古いタイプで、ガラスはうねりのある非常に味わい深い質感をしています。またボ...
実店舗で写真展を開催していたため、新商品のアップがなかなかできずにいましたが、今日は4点ほどアップできましたので、ご紹介します。 アップしたのはワイヤータイプのBall Ideal Jarと、イギリスのKilner Ja...
流れるような釉薬の模様が特徴のPfaltzgraff(ファルツグラフ)のカスタードカップです。 大きさは日本の湯呑みに近いサイズ感。アイスやヨーグルト、プリンといったデザートにはもちろん、小鉢や湯呑み、コーヒーカップなど...