外に連れ出したくなるヴィンテージの魔法瓶たち
ヴィンテージの水筒と言えば、赤いチェックのAladdinが定番中の定番だけど、中にはこんなカラーもあるんです。これからのあったかい季節、活躍してくれます。バーベキューやピクニック、ドライブのお供に。 Aladdin魔法瓶...
ヴィンテージの水筒と言えば、赤いチェックのAladdinが定番中の定番だけど、中にはこんなカラーもあるんです。これからのあったかい季節、活躍してくれます。バーベキューやピクニック、ドライブのお供に。 Aladdin魔法瓶...
古びた木目がなんともいい表情をした、ヴィンテージの木のトレイです。木目の良さもさることながら、ペリカンというモチーフがまたいいです。小さなグリーンをディスプレイしてみたり、ペーパーナプキンを敷いて、ちょっとしたお菓子をサ...
イギリスから届いた無名のメイソンジャーです。特に口の形はKilnerやForsterに似ていますが、詳細は不明。しかしながらガラスは肉厚な作りをしていて、頑強な印象を持ちます。 コンディションはすこぶる良く、コーヒー豆や...
1940~1960年頃のイギリスのKilner Jarが入荷しました。蓋は現在と違い、ガラスの蓋を金属のリングで締めて留めるタイプとなりますが、割れ物でコストもかかっていたであろうこのタイプ、個人的に好きです。 Kiln...
はじめてこのボトルを見た時、地震の少ない国はいいなと思った。日本にはまずないタイプの、非常に細長い陶器製のボトルです。こういったボトルはジャグとも呼ばれ、欧米ではワインをはじめ様々な酒瓶として使われていました。 ドライフ...
巷ではサードウェーブコーヒーが騒がれているけれど、コーヒーは楽しむ要素がたくさんあるだけに奥が深く、それゆえはまる人も多いんだと思う。豆には様々な種類があって、焙煎のし方にもいろいろある。さらにコーヒーを淹れるにはいくつ...
未使用のまま保管されていた1960~1970年代のBall Quilted Crystal Jar。パッケージのデザインがまず目を引きますが、それよりなにより12オンス(容量だいたい300ml強)という使い回しのきくサイ...
飽きずに使い続けてほしいので、食器類などは特にシンプルなものに絞って仕入れています。写真の2つのプレートも、まさにそう。使い回しのきくサイズなだけに、頻繁に使うでしょう。これまでもきっとそうだったに違いありません。表面に...
1905年創業のHull potteryは、古くから釉薬の使い方に定評のあった陶器メーカーで、縁に見られる釉薬の流れるような模様が大きな特徴となっています。 Avocado Greenのこれらの食器は、1960~1970...
どことなくレトロな印象のヴィンテージのガラス製マグ。ブランド名の記載はなく、形の上で特に目を引くような部分もないけど、いい雰囲気です。ほどよく厚みがあって、取っ手は持ちやすい作り。そして手頃な値段。 ヴィンテージ・ガラス...
あたたかい琥珀色のグラスは、透明なグラスのような清涼感がないだけに、寒い季節でも使いやすい。これからあたたかい季節がやってくるというのに、こんなすすめ方もないだろうと思うけど、でも持ってると結構使えます。アンバーグラス。...
ショットグラスのような形をしていますが、実はこれ、メイソンジャーなんです。蓋は付属していませんが、当時は食品の上から蝋を流し込んで固めて、蓋としていました。 製造は1919年創業のCapstan Glass Compan...
未使用のまま保管されていたBall Quilted Crystal Jelly Jarが入荷しました。 ガラス面にカットの入ったQuilted Crystalシリーズは1966年から製造されていたシリーズになりますが、こ...
歴史あるWestern Stonewareのスタッキングマグです。落ち着いたタンカラーに縦のエンボスライン、そして砂粒をまぶしたような模様。取り分け目を引くようなデザインはありませんが、そこがいいです。5年後、10年後も...
ベージュの淡い渦巻き模様に、縁と裏面はブラウンという配色の、上品でいてどこかヴィンテージなテイストも感じる一品です。 Sango Ceramicsは1978年創業の、わりと新しいメーカー。ハンドメイドのため形の微妙なゆが...