ちょっとマイナーなPresto Supreme Jar
今日は1920~1930年代の製造と思われるPresto Supreme Jarを3点ほどアップしました。 基本的に小傷などは少ないため、一見すると良いコンディションにも見えますが、うち2点は曇りや欠けといったダメージが...
今日は1920~1930年代の製造と思われるPresto Supreme Jarを3点ほどアップしました。 基本的に小傷などは少ないため、一見すると良いコンディションにも見えますが、うち2点は曇りや欠けといったダメージが...
アメリカから届いた大量のヴィンテージのジャーをこつこつアップしているところですが、実は他にもいろんな古い商品が入荷してきてます。早く皆さんに見てもらいたいとは思いつつ、しかし今のところアップする時間がなかなかとれないため...
今日も涼しげでいい色合いのボトルのジャーをアップしてます。 1858年にJohn Landis Masonがメイソンジャーの特許を取得した後、様々なガラスメーカーによってジャーが製造されてきましたが、1858年から192...
今日はマイナーブランドのヴィンテージ・ジャーを4点ほどアップしてます。マイナーながらロゴマークのデザインがどれも良くて、ガラスもものすごくいい色あいをしています。さらにコンディションはすべて良好! このへんのブランドは、...
古びた味わいの片口が2点入荷しました。どちらもシンプルな無地ですが、ヒビや貫入などの経年により刻まれたあとが、ほどよい模様となっています。 サイズは片口としてはかなり大きめ。アジサイなどのドライフラワーをディスプレイして...
Ballの古いラインとなるBall Masonが今回も若干入荷してきております。 Ball Masonは、古いスタイルのボトルに金属製キャップという組み合わせの一品。冷蔵庫が各家庭にまだ普及していなかった当時、食品の保存...
Atlas Strong Shoulder Jar 今日はBallに続いて人気のAtlasのジャーを4点ほどアップしてます。 Atlas = Hazel-Atlas Glass Company。1887年創業のHazel...
ヴィンテージのスープ皿が2種類ほど入荷しました。どちらも1970年代前後に欧米向けに日本国内で作られたデッドストックとなります。 サイズは直径17cm前後ですので、スープ料理はもちろんのこと、サラダやフルーツを盛ったり、...
ヴィンテージのジャーが110個ほど入荷しました。ブランドはBallを中心にAtlas、Kerrで2/3程度を閉めますが、QueenやPresto、Dreyなどなどマイナーどころも多数あります。 今日から受注、発送業務の合...
江戸時代後期に作られた、かわいいサイズの豆皿が入荷しました。 手塩皿なんて呼ばれるこの小さなお皿は、醤油や薬味用に、あるいは漬物やデザート用にと、なにかと使い回しのきくサイズ感。チップのひっつきや焦げ等の窯傷がみられ、ま...
北アフリカのチュニジアから、オリーブの木で作ったコーヒー豆とスパイス用の2種類のスプーンが届きました。こういう形は、ストッカーの中に入っていても絵になります! 材質はオリーブで、剪定された枝や古木を使用しています。ひとつ...
7月16日(水)~26日(土)の間、当店の実店舗にて88/90 Productsさんの展示会を開催いたします。 88/90 Productsさんが作るモノは、様々な古いパーツを組み合わせて作る一点モノの雑貨たち。古いモノ...
引き続きヴィンテージの食器をアップしてます。今日のはサイズもブランドもばらばらですが、デザインは無地か、もしくはラインが入っただけのシンプルなもののみ。 皿やボウルは用途が絞られず、何かと使い回しのきくものばかりなので、...
先日のHOYAに続いて、今日はYAMAKOというブランドのヴィンテージの食器をアップしてます。 デザインは2本のこげ茶のラインが入っただけのシンプルなもので、カラーは真っ白ではなく、温かみのあるアイボリー。雰囲気はまさに...
7月3日(木)はお休みとなります。ここのところ一日おきに休んでしまっておりますが、どうかお許し下さい。 さて、今日はヴィンテージのマグを2点ほどアップしてます。どちらもシンプルなフォルムの、噛めば噛むほど味が出るタイプ。...