Victorのマグカップの容量について
当店、Victorというメーカーの分厚くて重たい陶器製のヘビーマグに少々力を入れておりまして、まあFire Kingほどの知名度はありませんが、Victorのマグカップを見に他県からわざわざ足を運んでくださるお客様もしば...
当店、Victorというメーカーの分厚くて重たい陶器製のヘビーマグに少々力を入れておりまして、まあFire Kingほどの知名度はありませんが、Victorのマグカップを見に他県からわざわざ足を運んでくださるお客様もしば...
アメリカから届いたマグを3種類。上の写真のブラウンの背の低いマグはHull Pottery。径は広いので、容量は240mlほどあります。コーヒーマグとしてはもちろん、カフェオレやスープ類、あるいはアイスやヨーグルトなどの...
Pfaltzgraff。なかなか読めないかと思いますが、これでファルツグラフと読みます。1811年創業の非常に古い歴史を持つ窯元です。 Pfaltzgraffのスープカップ。縁からミルクをかけ流したような「Brown D...
染料をつけたスポンジや布切れを叩いたり押し付けたりして模様をつけるスポンジウェア。アメリカでは300年ほどの歴史がある伝統的な技法で根強い人気を誇りますが、しかし日本ではいまいち知名度が低く、ヴィンテージショップやアウト...
今日はマグカップを3つほど。まずは人気のVictorから、一番大きなLサイズが追加入荷しております。人気に火がついたというほどではありませんが、コーヒーブームや雑誌での紹介もあってか、探されているお客様は少しずつ増えてお...
昨日は店舗の棚の移動にかなりの時間を取られてしまいましたが、気持ちが乗っていたため、引き続き今日は別の棚を大移動しておりました。おかげで新商品はアップできませんでしたが、ちょっと前に売り切れていたNestleのマグがタイ...
メイソンジャーを160本ほど収納している棚を店舗の端から端まで移動させる作業に半日かかってしまい、早閉店の時間となってしまった。さて、今日はヘビーウェイトなコーヒーマグをアップしております。1918年の創業よりホテルやレ...
Hull Potteryのマグが久しぶりに入荷しました。縁からミルクをかけ流したような模様が特徴で、カラーはベーシックなブラウンと、やわらかい雰囲気のアボカドグリーンになります。 持ち手は他のブランドなんかにもよく見られ...
欧米の方ではスポンジや布で模様を描いたスポンジウェアや、息を吹きかけてインクを飛ばして模様をつけるスパッターウェアというものがあって、陶器やホーロー、メラミンの食器によく見られます。熱心なコレクターもいるらしい。 でも日...
ヘビーウェイトマグで知られるVictorの、ちょっと珍しいアイテムが入荷しました。上の写真、持ち手が見えていませんが、実は見えていないのではなく、もともと持ち手が付いていないんです。言うなれば湯呑のようなフォルム。 この...
マグは装飾の少ないシンプルなものに絞ってご紹介しておりますが、一つだけ例外があります。それがNestleのマグ。砂粒模様が入ったベージュ地の上に「RICH’N CREAMY HOT COCOA」の文字がずらり...
1978年よりインドネシアを拠点として食器類を製造するSango Ceramicsのコーヒーマグ。底がシュッとすぼまったモダンなフォルムで、側面の両側にラフに釉薬がかけてあるところがおもしろいです。形こそそろっていますが...
Ballの古いラインとなるStandardシリーズのメイソンジャーが2点と、コーヒー好きにぜひともオススメしたいマグカップをアップしております。 Standard Jarはおよそ100年前の非常に古いシリーズ。考えてもみ...
小ぶりな方のNestleのマグが再入荷しました。 ほどよく厚みがあって、やわらかな口当たり。持ち手は指一本分で、小ぶりなカップですが、コーヒーをなみなみと注いだ時の重みが指に心地いいです。 カラーはあたたかみのあるベージ...
分厚い作りをしたヴィンテージ・ヘビーウェイトマグの代名詞Victorが再入荷しました。 今回入荷したのはホワイト、ベージュ、グリーンラインの3タイプで、ブラウンは残念ながら見つかりませんでした。なおVictorのマグは大...