余計な装飾がなく丈夫で使いやすいマグカップ
アメリカから届いたマグを3種類。上の写真のブラウンの背の低いマグはHull Pottery。径は広いので、容量は240mlほどあります。コーヒーマグとしてはもちろん、カフェオレやスープ類、あるいはアイスやヨーグルトなどの...
アメリカから届いたマグを3種類。上の写真のブラウンの背の低いマグはHull Pottery。径は広いので、容量は240mlほどあります。コーヒーマグとしてはもちろん、カフェオレやスープ類、あるいはアイスやヨーグルトなどの...
この週末は本日土曜日が18時まで営業。9日(日)、10日(月)は休ませていただきます。なお火曜日は通常定休日となりますが、11日は営業しますので、よろしくお願いいたします。
先日、店の南側の壁から北側の壁までメイソンジャーを160本ほど収納している棚を移動させたんですが、その際になんとアップし忘れているジャーがあることに気が付きまして、まあ我ながらなんといい加減なこと。 そのうちの一つ、Dr...
Pfaltzgraff。なかなか読めないかと思いますが、これでファルツグラフと読みます。1811年創業の非常に古い歴史を持つ窯元です。 Pfaltzgraffのスープカップ。縁からミルクをかけ流したような「Brown D...
自宅のリビングを静かに飛び回るコバエが気になってたところ、実家にあるこんにゃく芋みたいな形をしたコバエ取りが大漁であることを知る。早速近所のシマホで2個セットを購入し、両方ともリビングにセット。一週間が経過した。しかし未...
先月は蕎麦猪口と湯呑み茶碗がまとまった数入荷したのだけれど、年代的には江戸のおわりから明治時代にかけて作られたものたち。割れ物であるこれらの品々が、使える状態のままよくもまあ100年以上も残されてきたものだと、つくづく感...
勝手ながら本日10/2(日)は私用のために16:30で閉店させていただきます。どうかご注意ください。
街中至るところで金木犀が香っていますが、うちの店の脇では月橘(ゲッキツ)の花がつんと香っております。さて、今日は湯呑みに続いて蕎麦猪口をアップしました。 蕎麦猪口や湯呑みは、もとから蕎麦を食べる時やお茶を飲む時に使われて...
今朝はパソコンの調子が悪く、ようやく立ち上がったと思ったら今度はプリンターが紙詰まりを起こしてくれたりして、朝からもう散々。 今日は純和風なこちら。江戸末期~明治期の向付(むこうづけ)、今でいうところの湯飲み茶碗たちです...
染料をつけたスポンジや布切れを叩いたり押し付けたりして模様をつけるスポンジウェア。アメリカでは300年ほどの歴史がある伝統的な技法で根強い人気を誇りますが、しかし日本ではいまいち知名度が低く、ヴィンテージショップやアウト...
新商品は一つもアップできないまま、もうこんな時間である。しかし一か月ぶりにメルマガを配信させていただいた。今月はマグカップが結構入ってきているので、コーヒー関連のアイテムをピックアップした内容となっております。
木目が美しいオリーブの木で作ったスプーンが久々に入荷しました。コーヒーメジャーとキャディスプーン(茶さじ)は再入荷で、小さなスパイススプーン(薬味用)は新入荷になります。なおカッティングボードも実は若干入荷したのですが、...
先週末の話になってしまいますが、地元平井の諏訪神社のお祭りがありまして、うちの子たちははじめて山車をひかせてもらいました。数十メートルおきに休憩があり、その都度お菓子やジュースをもらって、子どもたちもうご満悦。
今日はマグカップを3つほど。まずは人気のVictorから、一番大きなLサイズが追加入荷しております。人気に火がついたというほどではありませんが、コーヒーブームや雑誌での紹介もあってか、探されているお客様は少しずつ増えてお...
先日入荷した日本の古道具の中から、大きめのガラスの容器をもう一つ。こちらはお菓子や海苔かなにかを入れて使われていた一品です。 年代的には1940年代前後のものかと。ゆらゆら感のあるガラスにはシワなども入っていて、眺めるだ...