新入荷のものあれこれ
今月は数回に分けてアメリカから荷物が届く予定となっていますが、その第一弾が到着しました。ヴィンテージのシンプルなヘビーウェイトマグ、1920年代以前のガラスの質感が素晴らしいBall Mason、ステッカーのあとがにくい...
今月は数回に分けてアメリカから荷物が届く予定となっていますが、その第一弾が到着しました。ヴィンテージのシンプルなヘビーウェイトマグ、1920年代以前のガラスの質感が素晴らしいBall Mason、ステッカーのあとがにくい...
お医者様が趣味で使われていた、たいへん古い顕微鏡を買い取らせていただきました。 メーカーは現在も光学製品を製造、販売している八洲光学工業になりますが、この顕微鏡はロゴマークなどから、おそらく昭和20年代に製造された、初期...
ネイチャーメイドのスーパーマルチビタミン&ミネラルを飲み始めてからこの7ヶ月、風邪をひきやすい体質が改善されたように錯覚をしていましたが、気温が下がったせいか、あるいは風邪っぴきの子供たちの遠慮会釈ない咳やくしゃみのせい...
昨日に続いて東南アジアの古い民具をアップしました。 具体的にどんな使われ方をしてきたのかはイマイチはっきりと、いや、まったくわからないものもありますが、逆に用途は限らず、自分なりの使い方をちょっと考えてみませんか? 自宅...
東南アジアのプリミティブな民芸品。なんの装飾もなく、手作業で作られたことがありありとわかる無骨な表情。日々使ってゆくうちに徐々についたのであろうダメージ具合は、これらのアイテムにとってはプラスの要素として感じられます。 ...
10月も最終日となりましたが、この週末は土日ともに10:00~18:00で営業しております(前もってご連絡いただければ、営業時間外でも対応させていただきます。)。 なお11月は休日がかなり不規則になっておりますが、どうか...
世界で最も有名なBall Jarには、かつて蓋をワイヤーでおさえてとめるタイプのジャーが存在しましたが、そのうちの一つ、Idealシリーズのジャーを追加でアップしました。 ワイヤー部分には錆びが見られるものもありますが、...
寸胴のボディがなんとも愛らしいガラスのコンテナ。ブランドの詳細は不明ですが、3点ほどアップしてます。 蓋を固定する留め具とゴムパッキンがあったものと思われますが、残念ながら付属はしておりません。が、そのぶん開け閉めはしや...
ヴィンテージのテント生地を使ったポーチが再入荷しました。カラーはカーキとベージュ、カモフラージュの3タイプで、ステンシルが入ったものもあります。 大きさ的にはステーショナリーやコスメの収納はもちろん、小さな方のモレスキン...
シルバーでできた靴の内側をエナメルで赤く塗られた、1960年代の愛らしいシルバーネックレスです。長さは51cmと、少し長め。ヴィンテージのシルバーらしく、表面には黒ずみが見られますが、汚らしい印象や気になるニオイなどはあ...
HULTS BRUKの刻印が入った30年ほど前のAGDORの斧を買い取らせていただきました。ヘッドに粘り強く付着した木くずが、オーナーのアウトドア好きを物語っています。 柄はよい塩梅に変色し、小傷もかなり見られますが、特...
着物の裏地や布団カバーなどに使われていた日本の古い藍染め。色あせた藍の色味や素朴な素材感が、理由などなしに「いい」と思えるのは、きっと日本人だから。 昔の人は、どんなに小さな生地でも別の布を補修する時などに使えるため、大...
割合としては洋食器の方がぜんぜん多いんですが、当店、和食器も実は若干取り扱ってます。その中から今日はそば猪口をご紹介。 そば猪口って、知らない人にはただの「ざるそばのつけ汁を入れる容器」にしか思われないかもしれませんが、...
対照的な2つのマグが再入荷しました。 ひとつはヘビーウェイトマグの代名詞とも言えるVictor。サイズのわりに重量があるため、持ち上げてみるとびっくりするほど指にずっしりきますが、分厚いリムからすするコーヒーの味は格別で...