一生もののコーヒーミル Peugeot Diabolo
ヴィンテージのコーヒーミルと言えばすぐに名前のあがるPeugeot。その中でもG1と並んで人気の高いDiaboloは、1950年代のわずか数年間しか生産されていなかった貴重なモデルになりますが、そんなDiaboloの非常...
ヴィンテージのコーヒーミルと言えばすぐに名前のあがるPeugeot。その中でもG1と並んで人気の高いDiaboloは、1950年代のわずか数年間しか生産されていなかった貴重なモデルになりますが、そんなDiaboloの非常...
肉厚でどっしりと重たい陶器製のマグ。重たいものは500gを超えるため、はじめは飲みにくくて扱いづらいと感じるかもしれません。でも使ってるうちにだんだんクセになってきて、そのうち普通のマグじゃ物足りなくなってくる。 そんな...
コーヒーが好きだから、これまでいろんなマグを使ってきたけれど、結局手元に残っているのはシンプルなもの、普遍的なデザインのものばかり。だから店で扱うマグも、飽きがこないかどうかという視点で選んでいます。 砂粒をまぶしたよう...
穀物や砂糖などが詰められていたフィードサック。コーヒー袋とは違って素材は綿布のため、触り心地はやわらか。だからクッションカバーなんて使い方もいいかもしれない。使い込まれてシミや汚れもあるから、遊び道具やアウトドアグッズの...
イギリスから未使用のまま保管されていたForsterのヴィンテージ・ジャーが届きました。このようなコンディションのものはまず見つからない、たいへん貴重な一品です。 抜群のコンディションではありますが、金属の蓋の表面が剥げ...
アンバーガラスの、ちょっとかわったスタイルのジャーをアップしました。ブランド名やロゴマークが入っていないため詳細は不明ですが、ガラスの感じから1900年代中頃のものではないかと想像されます。 フラワーベースやキャンドルベ...
ヴィンテージのBall Jarの中から、今日はPerfect Masonシリーズの四角いクリアボトルばかり7点ほどアップしました。 Perfect Mason Jarは1910~1962年まで製造されていたBallのロン...
ジャーに持ち手を付けた、いわゆるドリンキングマグと言われるアイテムを2つほどご紹介します。 ↓こちらは現行品のLibbeyのマグ。売り切れ中でしたが、再入荷しました。 ↓こちらはヴィンテージのJack in the Bo...
カフェやダイナーなどで使われていた古き良き時代のシンプルなマグが若干入荷しました。肉厚な作りのこの時代のマグは、指にずっしりくるあの重みと、決して飲みやすいとは言えない独特の口当たりが大きな魅力。コーヒー好きはもちろん、...
今月入荷したAtlasの中から、今日は爽やかなアクアブルーのジャーをアップしました。 爽やかなガラスの色合いもさることながら、ガラスの質感がどれもいい!とろんとした表情をしていて、また気泡やシワなどもあって、非常に見応え...
現行品のジャーが大量に入荷したかのような画像を使ってしまいましたが、ごめんなさい。現行品の再入荷は数ヶ月先の予定です。ですが、キャンセルにより若干在庫が増えたものがあります。ホントに若干ですが、よろしければご覧下さい。早...
BallのワイヤータイプのシリーズとなるIdeal Jarをアップしました。 ボトルの形は丸、四角、角の丸まった四角の3タイプがありまして、年代は1923年~1960年まで様々。ガラスのコンディションはどれも良く、ワイヤ...
日本のガラス器具メーカーであるHARIOのコーヒー関連器具の販売を今日からはじめさせていただきます。 ここしばらく古いもののご紹介が続いていましたが、新しいプロダクトもいいものは当店の扱える範囲内で可能な限りご紹介してゆ...