重厚感のある木の作業台
ここのところ様々な道具類をアップしております。いわゆる一般的な工具とは違って、もっと専門的な道具たち。どのような使われ方をしていたのかもわかりませんが、一点モノ感が強く、どこか魅力的。 今日アップしたのは、何かの作業台で...
ここのところ様々な道具類をアップしております。いわゆる一般的な工具とは違って、もっと専門的な道具たち。どのような使われ方をしていたのかもわかりませんが、一点モノ感が強く、どこか魅力的。 今日アップしたのは、何かの作業台で...
アウトドア用のフォールディング・ポケットチェアのミニサイズ版とでも言いましょうか、ちょっと、いや、かなり珍しい、ミニサイズの折りたたみチェアをアップしております。 こんなのははじめて見ました。国内で仕入れたものですが、日...
木槌以外、何に使われていたのかまったく不明の道具たち。でも用途なんて関係ない。どんな使い方をしようが勝手。さて、どう使ってやろうか。考えるのも楽しいです。 ドーナツ型の木の道具 ドーナツ型の木の道具 木製の歯車 木製の叩...
日本の工場で使われていた蓋付きの古い木箱。蓋はどれもスライド式ですが、大きさと材質違いで、オンラインストアには3タイプ掲載しました。 実際に入れられていたものは、工具から身の回りのこまごましたもの、ペン類(または筆の類)...
久しぶりにいいなと思える作業台を仕入れることができた。台と言ってもテーブルのようなものではなく、もっと小さなものになります。四角い木の塊と言った方がしっくりくるかもしれない。 形こそ整ってはいますが、傷やシミといった使用...
TOKYO TOKEI(東京時計)とJECO(ジェコー)の掛け時計をアップしました。どちらも学校などで使われていた、とてもシンプルなタイプになります。 TOKYO TOKEIは淡いベージュ系の文字盤に丸みのある数字フォン...
新年最初のアイテム紹介になります。少し前に仕入れた日本の古い照明が仕上がってきたので、早速撮影してアップしました。 上の写真は船舶用のグリーンの右舷灯(船の進行方向を知らせるための灯火)。1960年製の日本船燈(ニッセン...
一本のワイヤーを捻じ曲げて作られたコートフック。形やサイズの個体差が少ないので、おそらく機械生産かと思われるが、作られてるところをぜひ見てみたい。1930~1940’sと、なかなか古い年代の一品です。 端はネ...
アメリカの古いアイアンのフックをアップしました。現行品にもゴリッとした無骨なものはありますが、傷や塗装の剥がれ具合は、ヴィンテージならではの魅力。 壁や柱などにそのまま打ち付けてもよし、古材に並べて固定して、それを壁に取...
真っ黒になるまで工場で使われていた古い木箱。フロントのみ黒くペイントされていますが、他はすべて汚れになります。手書きの数字はぶっきらぼうだし、ものによってはクギが飛び出してるし、体裁などはお構いなし。でもきっとこの工場で...
当店の実店舗へ来られたことのあるお客様は、見覚えがあるかもしれません。黒のボディに白い文字盤の愛知時計電機のバス船舶時計。シンプルで、場所を選ばない一品です。かたくなに非売品としてまいりましたが、販売いたします。 コンデ...
くずかごをアップしました。1920~1930年代のメッシュのくずかごが3点と、1970年代前後の新しめでキレイなくずかごが1点になります。 こういったくずかごは、家庭からオフィス、学校、工場と、様々なシーンで使われていた...
アメリカの工場で使われていた古いアイアンの滑車。古いものが好きな方の中には、使い込まれた鉄の素材感が好きという方も多いのではないでしょうか?サビも浮いた鉄の塊。さらに磨いてツヤを出したりするのも楽しみ方の一つでしょう。 ...