コンディションの良いOld Pyrexが入荷

状態の良いPyrexがいくつか類入荷してます。その中から今日は2点ほどアップしましたので、ご紹介を。 Pyrexは1851年創業のガラスメーカーCorning社のブランドで、1915年から耐熱ガラス製のキッチンウェアや理...

入荷したての日本のヴィンテージ

明日5日の金曜日は、所用により14時までお店を閉めさせていただきます。13時までのご注文分は即発送させていただきますが、対応は遅れてしまいますので、何卒ご了承下さい。 さて、日本のヴィンテージがたくさん入荷してます。実用...

日本で作られた古き良き時代のスープ皿

ヴィンテージのスープ皿が2種類ほど入荷しました。どちらも1970年代前後に欧米向けに日本国内で作られたデッドストックとなります。 サイズは直径17cm前後ですので、スープ料理はもちろんのこと、サラダやフルーツを盛ったり、...

幕末伊万里のかわいい豆皿

江戸時代後期に作られた、かわいいサイズの豆皿が入荷しました。 手塩皿なんて呼ばれるこの小さなお皿は、醤油や薬味用に、あるいは漬物やデザート用にと、なにかと使い回しのきくサイズ感。チップのひっつきや焦げ等の窯傷がみられ、ま...

毎日がしがしヘビーに使える食器たち

引き続きヴィンテージの食器をアップしてます。今日のはサイズもブランドもばらばらですが、デザインは無地か、もしくはラインが入っただけのシンプルなもののみ。 皿やボウルは用途が絞られず、何かと使い回しのきくものばかりなので、...

YAMAKOのヴィンテージ・ダイナーウエア

先日のHOYAに続いて、今日はYAMAKOというブランドのヴィンテージの食器をアップしてます。 デザインは2本のこげ茶のラインが入っただけのシンプルなもので、カラーは真っ白ではなく、温かみのあるアイボリー。雰囲気はまさに...

永く付き合える食器たち

シンプルで丈夫な作りのプレートやボウルが入荷しました。 年代的にはどれも1970~1980年頃のセミヴィンテージとなり、「いかにも」といった雰囲気はなりを潜めています。とは言え古き良き時代の香りはそこはかとなく感じられる...

手描きの微塵唐草の湯呑み

微塵唐草模様の湯呑みを2種類アップしました。 どちらも似た感じの手描きの微塵唐草ですが、片方は呉須を使った江戸末期のもの、もう片方はベロ藍を使った明治はじめ頃のもので、色合いが微妙に違っています。 写真ではわかりづらいで...

古いガラスの灰皿

アメリカのホテルやコーヒーショップなどで使われていた ヴィンテージのガラスの灰皿を いっきに14点ほどアップしました。 灰皿としてはもちろん アクセサリーや小物入れにしてもいいかも。 すべて一点モノの早い者勝ちとなります...

曽我ガラスのマークの謎

我が家では母方の祖父母が使っていた食器を結構使っています。形見分けとかではなく、単に使いやすそうだからという理由で実家から持ってきて使ってるだけなのですが、その中に何の変哲もないガラスのコップがあります。ひっくり返してみ...

古伊万里のなます皿

料理の盛付け、取り皿、デザート用と、なにかと使い回しのきくサイズの古伊万里の皿をアップしました。 年代はおそらくどれも江戸中期のものと思われます。アップした4種類のうち3つは底に渦巻き模様のような銘が入っていますが、これ...

涼し気な夏の食器たち

これからの季節に大活躍すること間違いなしの ガラスの食器たちを今日はアップしました。 新商品のアップはなんと10日ぶり。。。 グラスの方は麦茶やビールにと、毎日ヘビーに使ってしまいそう。 お皿の方は羊羹やところてんなど夏...

春の風

東京はかなりあったかくなってきまして 今週は予想最高気温20℃なんて日もちらほらみられます。 花粉症の方には厳しいシーズンかとは思いますが 頬にあたる風はあたたかく さすがにもう肩をすぼめて歩くことはなさそうです。 さて...