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オールドパイレックスのメジャーカップ
1950~70’sのオールドパイレックスのメジャーカップ。今なお作られている人気の高いアイテムですが、昔は目盛りや数字に色はついておらず、わりと質素な見た目となっております(ちなみに現行品の目盛りや数字は赤)...
アンカーホッキングの大きなメジャーカップ
Anchor Hocking(アンカーホッキング)の1リットルサイズの大きめなメジャーカップです。 アンカーホッキングのメジャーカップは今でも作られている人気のアイテムですが、現行品のメモリが赤なのに対し、こちらは無色の...
ドイツ製コーヒー/ティーポット
ドイツより、わりと近年のものと思われるArzberg(アルツのベルグ)コーヒー/ティーポットになります。余計な装飾の入らない、極めてシンプルなデザインの一品。 持ち手は大きく、ポット本体は裾がやや広がったスタイル。容量は...
輪線文の醤油差しなどなど
量は少ないのですが、和食器を少しアップしました。 上の写真は落ち着いた印象の濃いめコバルトブルーで丁寧に絵付が施された六角皿。高台に「乾」の銘が入る江戸後期の一品です。径はだいだい24cmほどの、中皿と大皿のちょうど中間...
引き続き和食器いろいろ
昨日の麦藁手に続きまして、最近入荷した和食器をいくつかアップしました。普段使いに気軽に使えるばかりです。ぜひご覧ください。 わりと新しい年代のものと思われるご飯茶碗です。形状や底のサインから、同じ窯元で作られたものと思わ...
普段使いに麦藁手の器
麦藁手のご飯茶碗と小鉢が入荷しました。庶民が気軽に使える食器として古くから瀬戸で作られてきた麦藁手。 複雑な絵を描くよりも時間はかからないけれど、そのぶん値段を下げてたくさん作って売らなければならない。一見簡素に見える縦...
食器類を少しだけアップしました
明日11/3(金)は子供の運動会のため休ませていただきます。どうかご注意ください。土日は営業しております。 さて、今日は食器類を少しだけアップできたので、ご紹介します。 1950~1960年代のオールドノリタケのシュガー...
無地のホワイトでプチShenango祭り
Shenangoのマグカップが3種類入荷してまして、写真を撮ろうと並べてみたら、プチShenango祭りになりました。すべて無地のホワイトになります。 一番小さいやつは、マグカップというか、カスタードカップになります(上...
船上で使われていたハンドルのないマグカップたち
ごつい湯呑みのようなスタイルをしたハンドルレスのマグカップ、通称ネイビーウォッチマグは、Corning社のミルクガラスのマグでご存知の方もいらっしゃるでしょう。径が大きく、さらに厚手のため重量があって、存在感たっぷり。 ...
扱いやすく女性にオススメなWalkerのシリアルボウル
眉間、目尻、手の甲、指、足首など、とにかく蚊に刺された日だった。今日は赤味の強いベージュのWalker Chinaのボウルをアップしております(Chinaはもちろん中国製の意味ではありませんので)。 SterlingやV...
相当分厚くてヘビーなSterlingのボウル
Sterlingはマグカップもかなり分厚くて好きですが、このボウルも相当ヘビーです。洗い物の際には他の食器に当てないよう注意が必要な一品。 スープボウル、サラダボウル、デザートボウルに、あるいはおかずの盛り付けや取り皿と...
Nestleが別注していたのと同じShenangoの小ぶりなコーヒーマグ
Nestleが別注していたマグカップと同じ形のShenangoのベージュのマグカップ。Nestleのロゴが入らないぶん、とてもシンプルです。 程よく厚みがあって、持ち手は小さめの作り。サイズが小ぶりなので、ヘビーなマグと...
Victorシリアルボウルのホワイト訳ありにて
Victorのシリアルボウルは7月初旬にグリーンラインとベージュをご紹介させてもらったところでしたが、ホワイトがなかなか集まらず。ほんとはもう少し数がそろってから販売をさせていただくつもりでいましたが、いつ入手できるかわ...