BallとWheatonの大きくて珍しいメイソンジャー
64オンスサイズの大きなメイソンジャーが2点。写真右手前は、非常に古いタイプの蓋が付いたWheaton Glass。手前から2つ目は、このサイズには珍しい四角いフォルムのBall Perfect Masonになります。 ...
64オンスサイズの大きなメイソンジャーが2点。写真右手前は、非常に古いタイプの蓋が付いたWheaton Glass。手前から2つ目は、このサイズには珍しい四角いフォルムのBall Perfect Masonになります。 ...
オールド・パイレックスのカラフェが2つ。側面に金彩模様が入らない、シンプルなものをチョイスしております。 年代的にはどちらも1950~1960年代あたりかと思われますが、大きなダメージはなく、コンディションは良好。シワや...
中一まで暮らしていた家には煙突のない暖炉風のストーブ置き場があって、その上にこまごましたものが色々置いてあった。何が置いてあったか全然思い出せないが、ただ一つだけ覚えているものがある。アンクルトリスの爪楊枝入れである。幼...
壁に固定して使うフックやハンガー類を5点アップしました。写真一番右は古い年代のいかにもなヴィンテージになりますが、他はシンプルで個性の強くないものを選んでいます。アクセサリーや帽子、キッチンツールの整理に。 写真左から ...
香水瓶にしてはサイズが大きいので、デキャンタではないかと思っているのですが、蓋付きのガラスボトル。斜めにさざ波のような模様が入っていて、なかなかいい質感をしています。 ガラスは外側の一つの面にどうしても落とせない曇りが見...
ライオンのエンボスが両サイドに入ったグリーンのボトルが入荷しました。1970年代のものと思われるSimba Sodaの瓶になります。 グリーンのボトルは上の写真左から → Simba Soda Bottle → Clic...
1950~70’sのオールドパイレックスのメジャーカップ。今なお作られている人気の高いアイテムですが、昔は目盛りや数字に色はついておらず、わりと質素な見た目となっております(ちなみに現行品の目盛りや数字は赤)...
Anchor Hocking(アンカーホッキング)の1リットルサイズの大きめなメジャーカップです。 アンカーホッキングのメジャーカップは今でも作られている人気のアイテムですが、現行品のメモリが赤なのに対し、こちらは無色の...
Aladdin社がテネシー州のナッシュビルにあった時代のAladdinの水筒です。蓋も本体もプラスチック製でチープな印象は否めませんが、チープなりに気軽に使えるというメリットもあります。 またこの手の水筒は構造が簡単で、...
ヴィンテージ・メリタのコーヒードリッパー&ポットのセットです。ドリッパーは一つ穴タイプの4杯分。一つ穴は淹れる分量を一度に注ぐため、4杯分となるとそれなりのサイズになります。 残念ながらドリッパーの口に欠けとニュウが見ら...
先日仕入れた四角いアルミのケトル。これを見た時、すぐにPODのストーブが頭に浮かんだが、持ち帰ってストーブの網に置いてみたらまさにジャストサイズで、思わずにんまりしてしまった。 凹みはあるし、内部はシミが取りきれないので...
ドイツより、わりと近年のものと思われるArzberg(アルツのベルグ)コーヒー/ティーポットになります。余計な装飾の入らない、極めてシンプルなデザインの一品。 持ち手は大きく、ポット本体は裾がやや広がったスタイル。容量は...
今日は休みのはずが急遽営業しまして、入荷商品どんどんアップするつもりでおりましたが、入荷した商品で散らかった店内を片付けてたら、結局2点しかアップできず。Presto(プレスト)の16オンスのメイソンジャーと、わりと最近...
1900年代初頭のものと思われるアメリカ製の卵の泡立て器。保管のし方が良かったようで、大きなダメージは見られず、サビこそ若干残りますが、さほど気にならないレベル。 100年を経た鉄味と歯車の動きは本当に魅力的です。置いて...
量は少ないのですが、和食器を少しアップしました。 上の写真は落ち着いた印象の濃いめコバルトブルーで丁寧に絵付が施された六角皿。高台に「乾」の銘が入る江戸後期の一品です。径はだいだい24cmほどの、中皿と大皿のちょうど中間...