Simba Soda Bottle
ライオンのエンボスが両サイドに入ったグリーンのボトルが入荷しました。1970年代のものと思われるSimba Sodaの瓶になります。 グリーンのボトルは上の写真左から → Simba Soda Bottle → Clic...
ライオンのエンボスが両サイドに入ったグリーンのボトルが入荷しました。1970年代のものと思われるSimba Sodaの瓶になります。 グリーンのボトルは上の写真左から → Simba Soda Bottle → Clic...
1950~70’sのオールドパイレックスのメジャーカップ。今なお作られている人気の高いアイテムですが、昔は目盛りや数字に色はついておらず、わりと質素な見た目となっております(ちなみに現行品の目盛りや数字は赤)...
Anchor Hocking(アンカーホッキング)の1リットルサイズの大きめなメジャーカップです。 アンカーホッキングのメジャーカップは今でも作られている人気のアイテムですが、現行品のメモリが赤なのに対し、こちらは無色の...
Aladdin社がテネシー州のナッシュビルにあった時代のAladdinの水筒です。蓋も本体もプラスチック製でチープな印象は否めませんが、チープなりに気軽に使えるというメリットもあります。 またこの手の水筒は構造が簡単で、...
ヴィンテージ・メリタのコーヒードリッパー&ポットのセットです。ドリッパーは一つ穴タイプの4杯分。一つ穴は淹れる分量を一度に注ぐため、4杯分となるとそれなりのサイズになります。 残念ながらドリッパーの口に欠けとニュウが見ら...
先日仕入れた四角いアルミのケトル。これを見た時、すぐにPODのストーブが頭に浮かんだが、持ち帰ってストーブの網に置いてみたらまさにジャストサイズで、思わずにんまりしてしまった。 凹みはあるし、内部はシミが取りきれないので...
ドイツより、わりと近年のものと思われるArzberg(アルツのベルグ)コーヒー/ティーポットになります。余計な装飾の入らない、極めてシンプルなデザインの一品。 持ち手は大きく、ポット本体は裾がやや広がったスタイル。容量は...
今日は休みのはずが急遽営業しまして、入荷商品どんどんアップするつもりでおりましたが、入荷した商品で散らかった店内を片付けてたら、結局2点しかアップできず。Presto(プレスト)の16オンスのメイソンジャーと、わりと最近...
1900年代初頭のものと思われるアメリカ製の卵の泡立て器。保管のし方が良かったようで、大きなダメージは見られず、サビこそ若干残りますが、さほど気にならないレベル。 100年を経た鉄味と歯車の動きは本当に魅力的です。置いて...
量は少ないのですが、和食器を少しアップしました。 上の写真は落ち着いた印象の濃いめコバルトブルーで丁寧に絵付が施された六角皿。高台に「乾」の銘が入る江戸後期の一品です。径はだいだい24cmほどの、中皿と大皿のちょうど中間...
昨日の麦藁手に続きまして、最近入荷した和食器をいくつかアップしました。普段使いに気軽に使えるばかりです。ぜひご覧ください。 わりと新しい年代のものと思われるご飯茶碗です。形状や底のサインから、同じ窯元で作られたものと思わ...
麦藁手のご飯茶碗と小鉢が入荷しました。庶民が気軽に使える食器として古くから瀬戸で作られてきた麦藁手。 複雑な絵を描くよりも時間はかからないけれど、そのぶん値段を下げてたくさん作って売らなければならない。一見簡素に見える縦...
久しぶりにオールドケメックスをアップしました。一番サイズの小さなCM-1(1~3cupサイズ)になります。 ケメックスはドイツ人化学者Peter J. Schlumbohmによって1941年に発明されたコーヒーメーカー。...
グリーンのPyrexスタンプが入ったカラフェ(ピッチャー)です。シンプルさの中にミッドセンチュリーを感じる一品です。 側面に金彩模様の入ったものはよく目にしますが、無地もあるとは知りませんでした。年代をはじめ、詳細まった...