ベーシックで普段使い向きななます皿
状態が良く、普段使いしやすいベーシックな絵柄のなます皿(深皿)をアップしました。 なます皿は料理の盛り付けから鍋料理などの取り皿、あるいはデザート用にと、本当に幅広く使えるので、出番が多いんです。だからいろんな柄をたくさ...
状態が良く、普段使いしやすいベーシックな絵柄のなます皿(深皿)をアップしました。 なます皿は料理の盛り付けから鍋料理などの取り皿、あるいはデザート用にと、本当に幅広く使えるので、出番が多いんです。だからいろんな柄をたくさ...
Victorのマグカップ(Victorが最後まで生産を続けていた一般的なモデル)には、容量が6オンスと7 1/2オンスの2種類のサイズバリエーションがあったとされていますが、入荷のたびに一つ一つサイズを計測していますと、...
ShenangoやSyracuseといった大手メーカーの作る陶磁器製品はコレクターも多く、バックスタンプを見れば製造年代がある程度特定できますが、ダイナーマグで知られるVictorに関しては、具体的な年代のわかる資料が残...
Pyrex(パイレックス)のメジャーカップ。と、名前だけ聞くと、知ってる人なら「なんだ、Pyrexのメジャーカップか」なんて思われるでしょう。でもPyrexの片口と言ったら、気になりませんか? ブランドにかかわらず、メジ...
Victorのマグカップは、とても厚手の丈夫な作りをしています。これは第二次大戦中にU.S.NAVY(海軍)のために作ったVictorの最初のマグカップから受け継いできた特徴であり、戦後はレストランやダイナーから大いに支...
BallやKerrの現行品のメイソンジャーに装着されている、薄い金属のディスクをリングで締めて留めるタイプの蓋は、実は1900年代の初頭から存在しますが、非常に錆びやすい素材のため、未使用でない限り捨てられてしまうケース...
ガラスでできたメイソンジャーは、いくら古くて汚れていても、だいたいの汚れは落とすことができます。しかし金属でできた蓋は多かれ少なかれ錆びが浮いているため、ものによっては磨いてから販売をしておりますが、食べ物の保存にも安心...
砂粒をまぶしたような模様のシンプルなカップ&ソーサー。70年代あたりには、こういったカップがアメリカ向けにたくさん作られ、輸出されていましたが、こちらは日本向けに販売されたNoritake(ノリタケ)の一品。 普段はソー...
VICTOR展の初日が終了しました。実のところこのような展示会イベントはほとんどやってこなかったため、昨晩は深夜までかけて準備したにもかかわらず、今日は慌てっぱなし。 今回集めたVictorのマグカップは、すべてあわせま...
シンプルで厚手の丈夫な作りをしたVictorのマグカップは、かつてアメリカのレストランやダイナーから絶大な支持を集めたマグカップ。そんなVictorのベーシックなラインから希少なカラー、モデルまでを集めた「Victor展...
3/27(月)~3/29(水)の3日間は実店舗、オンラインストアともに休ませていただきます。どうかご注意下さい。 さて、少し前に売り切れていた地球瓶が、タイミングよく一点だけ入荷しました。やはりうねるような模様や気泡など...
久しぶりにPrestoのメイソンジャーが入荷しております。形状はスクエア、いわゆる四角柱型になりますが、この形状はBallやAtlasの一部のモデルと、それからマイナーなブランドでたまに見かける程度で、結構珍しいんです。...
久しぶりにメイソンジャーをアップしております。BallとKerrというメジャーブランドから、当店なりのチョイスを。 BallはSpecial Jarシリーズが2本。蓋は片方がガラスのディスクを金属リングで締めて留めるタイ...
たぶん昭和30年代頃、駄菓子屋でお菓子を入れるのに使われていたブリキのガラスケースです。中はガラスの仕切りがついていて、蓋は左右それぞれ別に開く。そこそこサビがあったので、ある程度凹凸をならした後で、クリアラッカーを噴い...