アメリカらしいあたたかさを感じるマグとプレート
かつてアメリカの家庭で使われていたマグとプレート。釉薬の流れる模様に、あたたかみを感じずにはいられません。落ち着いたブラウンとミルク色の絶妙な取り合わせ。ヘビーウェイトな食器も好きだけど、こういったものもアメリカらしくて...
かつてアメリカの家庭で使われていたマグとプレート。釉薬の流れる模様に、あたたかみを感じずにはいられません。落ち着いたブラウンとミルク色の絶妙な取り合わせ。ヘビーウェイトな食器も好きだけど、こういったものもアメリカらしくて...
ヴィンテージのコーヒーミルと言えばすぐに名前のあがるPeugeot。その中でもG1と並んで人気の高いDiaboloは、1950年代のわずか数年間しか生産されていなかった貴重なモデルになりますが、そんなDiaboloの非常...
1900年代初頭の古いタイプのKerr Jar。ガラスには古い時代特有のシワやゆがみ、大小の気泡などが含まれ、非常に見応えのある質感となっています。 「Economy」という名前の入ったKerrのジャーは、1904~19...
未使用のまま保管されていた、奇跡のコンディションのPrestoの蓋。ガラスの蓋+金属のリング+ゴムパッキンという構成で、未使用のためサビや劣化はなく、ジャーを食品のストックに使う場合には非常に重宝できるアイテムです。 サ...
肉厚でどっしりと重たい陶器製のマグ。重たいものは500gを超えるため、はじめは飲みにくくて扱いづらいと感じるかもしれません。でも使ってるうちにだんだんクセになってきて、そのうち普通のマグじゃ物足りなくなってくる。 そんな...
コーヒーが好きだから、これまでいろんなマグを使ってきたけれど、結局手元に残っているのはシンプルなもの、普遍的なデザインのものばかり。だから店で扱うマグも、飽きがこないかどうかという視点で選んでいます。 砂粒をまぶしたよう...
カフェのカウンターの後ろの棚なんかにジャーがずらりと並んでる姿は、すごく絵になっててかっこいい。でも自宅の狭いキッチンのちょっとしたスペースに色々な形のジャーが並んでる姿も好きです。大きいの、小さいの、丸いの、四角いの、...
ジャー用のラバー、いわゆるゴムパッキンは、これまで当店では「古いねじ込み式の蓋の密閉性を補助するグッズ」という位置づけで販売してきましたが、最近ワイヤータイプのジャーの口径が、ねじ込み蓋タイプのジャーと一致していることに...
日本ではメイソンジャーは大きいものよりも小さいサイズの方が圧倒的に人気が高い。にもかかわらず大きいサイズの扱いを増やしております。今日はBall Perfect Masonシリーズの大きなボトルを数点アップしました。 カ...
ワイヤータイプのメイソンジャーを数点アップしてます。蓋を金属のリングで留めるタイプとは見た目の印象がかなり違いますが、いろいろなタイプ、大きさのジャーが並んでると、目も楽しいです。 ゴムパッキンが付属しておらず蓋が若干ゆ...
’60~’70頃のシリーズと思われる、わりと新しめのKilner Jar。蓋は古い「ガラス蓋+金属リング」から「ガラス蓋+プラスチックリング」となり、どことなくレトロな印象が漂います。ちなみに現行...
Forsterと同じくイギリスから届いたKilnerのヴィンテージ・ジャー。Kilnerは久しぶりの入荷となります。 大きさはだいたいBallでいうところの32ozサイズ。コンディションは良好で、多少の小傷は見られるもの...
イギリスから未使用のまま保管されていたForsterのヴィンテージ・ジャーが届きました。このようなコンディションのものはまず見つからない、たいへん貴重な一品です。 抜群のコンディションではありますが、金属の蓋の表面が剥げ...
McCOYのたっぷりサイズのティーポット。余計な装飾のないシンプルなデザインに、落ち着いたタンカラー。ずっと使い続けられる一品です。気になるダメージはなく、実用的なヴィンテージとなっております。 McCOY Canyon...
BallのロングランヒットモデルであるPerfect Mason Jarシリーズが登場する以前、特にモデル名の付かない「Ball Mason」や「Ball」と呼ばれるモデルが存在していました。年代的には1898~1914...