クセはあるけど噛めば噛むほど味の出るVictorのマグ
分厚くて重たくて飲みづらいVictorのマグも再入荷しております。少し前にグリーンのラインが入ったVictorをご紹介しましたが、こちらはシンプルな無地のタイプになります。 Victorはサイズが大きく分けて3タイプあり...
分厚くて重たくて飲みづらいVictorのマグも再入荷しております。少し前にグリーンのラインが入ったVictorをご紹介しましたが、こちらはシンプルな無地のタイプになります。 Victorはサイズが大きく分けて3タイプあり...
Nestleのマグがようやく再入荷しました。濃淡のあるベージュの地に砂粒をまぶしたような模様とロゴが入った、あたたかみあふれるデザインのマグです。 某家具店のカタログに掲載されて以来、知名度が一気に上がりましたが、状態の...
長い年月を経て飴色やキャラメル色に色づいた柳や竹の行李。身の回りのものの収納に様々なサイズのものが遠く奈良時代から作られていたそうですが、このたび手紙などをしまっておく文箱サイズの行李が5点ほど入荷いたしました。 小さな...
今回入荷したクランプの中で一番大きなサイズのものをアップしました。クランプはこれですべてアップしましたが、トップページの新入荷コーナーが半分以上クランプで埋まってしまいました。 大きい分、それなりの重量感があります。ブッ...
昨日までは小ぶりなサイズのクランプをアップしてまいりましたが、今日からは実際に板材の固定などに使われる、ある程度サイズの大きなものをアップしてまいります。 サイズが大きければそれだけ重量があって、また錆びや傷等の経年によ...
昨日よりも少し大きなクランプをアップしました。ハンドル部分のバーやつまみといった形状の違いや錆び具合など、いろいろあります。 繰り返しになりますが、クランプは材料を台へ固定しておいたり、接着したものを乾燥するまでおさえて...
錆びた鉄の表情がたまらないアメリカの古いクランプ。今回結構な数入ってきてますので、小さいサイズのものから順に何日かに分けてアップしていきたいと思います。 クランプは材料を台へ固定しておいたり、接着したものを乾燥するまでお...
久しぶりに「これはいい!」と思わせるツールボックスが見つかりました。ツールボックスは現行でも古いものでも選択肢の幅がかなり広いジャンル。それだけに選ぶ目はシビアになりますよね。 赤い方はライフル銃のクリーニングキットが収...
今年のカレンダーをまだ買われていない方へ、こんな壁掛けの万年カレンダーが入荷しております。ワシントンにあるSkagit State Bankが、販促用か、あるいは何かの記念に作ったもので、1950~1960年代となかなか...
第一次大戦時のものと思われる、トレンチアートのレターナイフ。傷が残っていたり、横から見ると波打っている箇所があったりと、少々ラフな仕上がりとなっていますが、このラフさ加減こそトレンチアートの醍醐味ではないでしょうか。 ト...
Western Stonewareの小ぶりな片手鍋がまたまた入荷。今回の鍋はDrip Glazeと呼ばれる、縁の流れるような模様が特徴です(ちなみに少し前に入荷したやつはこちら)。 大きさは一人前用のスープボウルサイズで...
グリーンのラインが入ったVictorのマグが久々に入荷しました。小傷やくすみ等見られますが、前回入荷した時のものよりもコンディションはいいです。サイズはVictorの中では中くらいで、持ち手は指二本分と、さほど小さくはあ...
ヘビーウエイトマグの代名詞のような存在で知られるVictorは、もともと軍隊やレストラン、ダイナー向けに食器類を製造していた会社。残念ながらこれまで当店ではマグ以外のアイテムとは縁がなかったのですが、このたびコンディショ...
昨日のブタに続いて、今日はボストン・テリアのドアストッパーをアップしております。ブタよりもサイズが大きいぶん、重量もなかなかのもの。 実際に長年使われてきた古い品物のため、傷やくすみの他、顔や首周りのクリーム色の部分に錆...
販売を悩むくらい個人的にドストライクだった一品をとうとうアップしました。サイズ的に貯金箱かな、なんて思っていたんですが、コインの入り口はないので、ドアストッパーのようです。 二つ合わせで作られていますが、断面が少しズレて...