食卓からデスク、カウンターまで幅広く活用できる四角いトレイ
アメリカで見つけた2つの四角トレイ。Blue Agate(青メノウ)のような美しいコバルト模様の入ったBennington Potteryと、手作りのやさしさが伝わるGene Brennerの一品です。 どちらもデスクの...
アメリカで見つけた2つの四角トレイ。Blue Agate(青メノウ)のような美しいコバルト模様の入ったBennington Potteryと、手作りのやさしさが伝わるGene Brennerの一品です。 どちらもデスクの...
秤(はかり)で重さを量る時に使われていた定錘と呼ばれるおもりの玉です。この玉が使われていた秤は上皿桿秤と呼ばれ、明治~昭和のはじめ頃まで使われていました。長い年月を経た鉄の錆びた風合いが魅力的な一品です。 ペーパーウェイ...
Western Stonewareの小ぶりな片手鍋がまたまた入荷。今回の鍋はDrip Glazeと呼ばれる、縁の流れるような模様が特徴です(ちなみに少し前に入荷したやつはこちら)。 大きさは一人前用のスープボウルサイズで...
ヘビーウエイトマグの代名詞のような存在で知られるVictorは、もともと軍隊やレストラン、ダイナー向けに食器類を製造していた会社。残念ながらこれまで当店ではマグ以外のアイテムとは縁がなかったのですが、このたびコンディショ...
日本の少し古いガラスの蓋物。灰皿じゃないかなと思ったんですが、タバコを置く溝はないんです。詳細は不明。キャンディやアクセサリーなんかを入れておいたり、キャンドルベースなんて使い方もできそうです。 Vintage Glas...
木製の素朴なボウルを3点ほどアップしました。かつてアメリカの家庭でパン生地作りや料理の下ごしらえなどに使われてきた一品です。 シミや汚れなども多少見られますが、気になる場合は紙やすりで削ってもいいでしょう。調理器具以外に...
飽きずにずっと使えるシンプルな片手鍋をアップしました。タンカラーに砂粒をまぶしたような模様のWestern Stonewareの一品です。 大きさは一人前用のスープボウルサイズ。シチューやオニオンスープはもちろん、中華・...
1950年代のものと思われるMarcrest Stonewareのボウルをアップしました。 Marcrestは最近、コンディションの良いマグ(→こちら)をアップしたところでしたが、このボウルは残念ながら表面のガラス質が薄...
やさしいパステルカラーに、ふっくら丸みを帯びたボディ。これまで当店で扱ってきた無骨なアメリカンマグとはちょっと趣の異なる、温かみあふれるマグです。 Frankoma Potteryは1933年にオクラホマで創業した歴史あ...
割合としては洋食器の方がぜんぜん多いんですが、当店、和食器も実は若干取り扱ってます。その中から今日はそば猪口をご紹介。 そば猪口って、知らない人にはただの「ざるそばのつけ汁を入れる容器」にしか思われないかもしれませんが、...
対照的な2つのマグが再入荷しました。 ひとつはヘビーウェイトマグの代名詞とも言えるVictor。サイズのわりに重量があるため、持ち上げてみるとびっくりするほど指にずっしりきますが、分厚いリムからすするコーヒーの味は格別で...
Hazel-Atlasのロゴが底面にひそやかに入った1960~1970年代頃のショットグラスです。容量は40mlほどのグラスですが、ガラスは分厚い作りをしているため、見た目以上の重量感。ショットグラスとしてはもちろん、ち...
お世話になっている兵庫県は芦屋の雑貨店ben:chiさんが今年で10周年を迎えられまして、その記念イベントに当店も参加させてもらうことになりました。 ben:chi 10th Anniversary Event『Than...
6枚のトレーが入れ子になった灰皿のセットです。ホルダー部分はマッチ箱入れになっています。実際に使用されていた古い灰皿のため、くすみや傷に加えて焦げも残っていますが、これもまたヴィンテージならではの味わい。 灰皿としてのご...
工場で部品の収納に使われていた小ぶりなガラス製のボトルです。 アルミ製の蓋には小傷などが見られますが、ガラスのコンディションはとても良好。製造はミルクガラスの食器やメイソンジャーで知られる、あのHazel Atlas社で...