意外と珍しいシルバー・ボディのApsco Pencil Sharpener
メカ感のあるシルバー・ボディの鉛筆削りをアップしました。1940~50年代のApsco(Automatic Pencil Sharpener Co.)の一品です。 アメリカの一般的な鉛筆削りと同じく、机に固定して使うタイ...
メカ感のあるシルバー・ボディの鉛筆削りをアップしました。1940~50年代のApsco(Automatic Pencil Sharpener Co.)の一品です。 アメリカの一般的な鉛筆削りと同じく、机に固定して使うタイ...
GW後半の4日間は休ませていただきまして、この期間中にオンラインストアからご注文いただきましたお客様にはお待たせをしてしまい大変申し訳ありませんでしたが、本日分はなんとか発送完了しました。 さて、今日は2点アップしており...
売りたくない気持ちがどうしても強く、バックヤードにしまいこんでいた期間の長かったクリスマスツリースタンド。今日は気持ちを無にして撮影し、その勢いのままアップしました。 1878年の創業より工具類を製造、販売してきたNor...
ダサかっこいいスチール製のクズかごが入荷しました。グレーなので、新品当初は間違いなくザ・事務用といった印象が強かったことと思います。しかしキズが入り、汚れ、ところどころサビの浮いた現在の姿は、個人的にかっこいいと思う。い...
木製のフレームに入ったU.S.Navyの古い写真が3点入荷しました。おそらくどれもトレーニングセンターで撮影されたもので、卒業やなにかの記念ではないかなと。撮影年は1944年、1946年、1967年となっております。 写...
無骨なファイルボックスがやってきました。錆びに錆びたアーミーグリーンはWestern Union Telegraph Companyの一品。 フロントに小さな穴が2列並んでいる以外にこれといった装飾は見られませんが、トレ...
蓋付きの木箱がわりと安く入りました。コーンスターチなどを製造していたDuryeaの一品。サイズ的には文庫本やCD、ポストカードがちょうど収まるくらいなので、結構実用的ではないでしょうか。 蓋が反っているのと、四隅の木組み...
すばらしくヤレたサインプレートが2枚と、1900年代初頭のコーヒーの缶をアップしております。 サインプレートは、べこべこのアルミの「FOR SALE」と、錆びっ錆びの鉄のライスフレーク工場の看板。素材が違うため、古いなが...
今日はフィッシュ・ストリンガー(写真上)と、何かのホルダーのパーツ(写真下)をアップしました。 ストリンガーは釣った魚の口にフックを通し、水の中で泳がせておくための道具。実用も可能かもしれませんが、フックに何かを吊るして...
折りたためるワイヤーのバスケットは、大きなものだとランドリーバスケットなんてものもありますが、今日アップしたのは卵やフルーツなどを入れていたと思われる卓上サイズのバスケット。 形やサイズがかえられる収納なんて、そうありま...
前回に続いて、Kodakの残り2種類のフィルムケースをアップしました。どちらもこないだのよりは大きめのサイズなので、使い道の幅は広いはず。 ボヤケてますが写真手前、こちらはサビやくすみがあり、商品によってはペイントされた...
Kodak(コダック)のフィルムケースが3種類入荷しまして、まずは一番ちっちゃなケースをアップしました。 サイズ的にはクリップや画鋲などを入れておくのにちょうどよさそうな大きな。リールが付属していますが、必要なければ破棄...
スプラッターウェアと呼ばれるはねたような模様の入ったホーローのタブとペンキ缶をアップしました。ダメージが強く残る品物となりますが、どちらも補修のあとが見られ、大切に使い続けられてきたことが伺えます。 単に錆びただけのジャ...
木製のレターホルダーとワイヤーのブックスタンドをアップしました。どちらも極シンプルなアメリカの一品。メーカーの名前などは入らず、ひょっとすると個人が作ったものである可能性もありますが、このなんてことない道具然とした佇まい...
椅子の類を続けてアップしてきましたが、ひとまずオンラインストアにアップする分はこれが最後。戦前の日本の折りたたみ椅子になります。 脚の色づき具合がとてもよく、なかなか古そうですが、状態は良好です。大人の男性が座ってもさほ...