キッチンの雰囲気もかわるヴィンテージの木のスプーン
家内がある日、「ヴィンテージの木のキッチンツールは店にないの?」と聞いてきた。どなたかのブログで見て使ってみたくなったらしいのだけど、あいにくその時うちの店では取り扱いがなかったので、某ショップで大きさの違うものを数本購...
家内がある日、「ヴィンテージの木のキッチンツールは店にないの?」と聞いてきた。どなたかのブログで見て使ってみたくなったらしいのだけど、あいにくその時うちの店では取り扱いがなかったので、某ショップで大きさの違うものを数本購...
カフェやパン屋のカウンターにクッキーとかスコーンが詰まったジャーが並んでいると、つい「それもください」と言ってしまう。コンビニのレジ脇のチロルチョコにはめったに手は出さないのに、ああいったお店のガラスのジャーに入った焼き...
ボク個人としては、ヴィンテージのメイソンジャーはコーヒー豆やお菓子など、ほとんどが食品の保存用に使っています。なので安心して使えるコンディションというのが、メイソンジャーをまず選ぶ条件になってくるわけですが、ガラスはほと...
なんだかんだで実はとても使い勝手のいいBallのJelly Glassが入荷しました。バリエーションが豊富にあったわけではないため、メイソンジャーに比べると残存数はかなり少なめですが、意外と歴史は古く、Ballに関して言...
ここのところ「純和風」な品物をあまりセレクトしてきませんでしたが、枝物を飾る時にいいなと思い、大きめの徳利を数点仕入れておりました。 どれも「和」ではありますが、「和」ではないインテリアでも比較的雰囲気を崩さずにお使いい...
コーヒー器具のおまけによく付いてくるプラスチックのコーヒーメジャーがボクは嫌いだ。素材感もサイズ感も自分が使ってるコーヒー周辺の環境には合わないし、コーヒー豆の分量は1杯につき1カップなんて適当な計り方もしたくはない。別...
分厚くて重たくて飲みづらいヘビーウェイトマグの代名詞として知られるVictorの、分厚くて重たいボウルが再入荷しました。前回入荷したものも状態は悪くはなかったのですが、今回入荷したものはさらにダメージが少なくてキレイです...
珍しくヨーロッパのアンティークプレートが入荷しました。アメリカで買い付けたものになりますが、イングランドのBurslemで作られたお皿です。1870~1882年の製造となるCharles Meakin。 色味はオフホワイ...
アメリカンダイナーウェアと呼ぶにふさわしいシンプルで肉厚な作りをしたHomer Laughlinの丸皿が、まとまった数入荷しました。 直径は23cm弱で、深さのある作り。パスタやカレー皿にちょうどよく、もちろんおかずの盛...
ミッドセンチュリーなコースター6枚セット。食べてしまいたくなるようなバタースコッチカラーに美しいマーブル模様の入ったベークライト製の一品です。 傷や汚れは基本的に少なめですが、目立つ傷が入っているのが1枚と、角に一箇所欠...
厚みがなく女性にも扱いやすい持ち手付きのカッティングボードが入荷しました。イギリスの一般家庭で実際に使われていたヴィンテージのため、傷こそ見られますが、汚れや変色が少なく、比較的使いやすい一品となっております。 Wood...
かつてイームズ夫妻や柳宗理氏も愛用していたと言われるコーヒーメーカーの定番中の定番ケメックス。実験器具にヒントを得た化学者Peter J. Schlumbohm氏によって1941年に発明され、今も同じデザインのまま生産が...
1980年代のKerrのボトルが未使用の状態でケースごと入荷しました。 容量は16オンス(約480ml)で、口はワイドマウス。形やサイズは現行品とほぼ同じですが、蓋が異なりまして、カラーはゴールドで、ロゴはエンボスで入っ...
Kilnerの古いモデルのメイソンジャーが久しぶりに入荷してまいりました。 古いKilnerの蓋はガラスのディスクを金属のリングで締めて留める、食べ物の保存に使いやすい二重構造になっています。年代によってOriginal...
気泡やシワ、うねりや歪みといった、古いガラスならではの特徴が強く見られる日本の古いガラス瓶が5点入荷しました。蓋がガラスの瓶は果実酒やピクルス作りに、アルミの蓋の瓶は袋入りのお菓子や乾物の収納に使えます。すぐに食べるもの...