1930年代以前のワイヤータイプのメイソンジャー
今日アップした4点は、すべて1930年代以前の古いワイヤータイプのジャー。しかし年代のわりにガラスのコンディションはどれも良くて実用的。ワイヤーにはさすがにサビが浮いているものもありましたが、入念に磨いてありますので、安...
今日アップした4点は、すべて1930年代以前の古いワイヤータイプのジャー。しかし年代のわりにガラスのコンディションはどれも良くて実用的。ワイヤーにはさすがにサビが浮いているものもありましたが、入念に磨いてありますので、安...
新たにヴィンテージのメイソンジャーを数点アップしてます。どれもちょっと珍しいものばかり。 一枚目の写真は、A.M. Foster & Co.というメーカーが作っていた1900年代初頭の古いボトル。ガラスの質感がす...
イギリスのスターリングシルバー製スプーン。ホールマークが入っているため、生産年やメーカーなどがほぼ把握されていて、小さいソルトスプーンは1929年製、真ん中のマスタードスプーンは1800年代前半、大きいティーキャディスプ...
この週末は土日ともに休ませていただきます。楽天ショップは24時間注文可能ですが、ご注文の確認や発送は月曜日となりますので、何卒ご了承下さい。 さて、今日はカナダのCrownやBallの珍しいボトルなど、計4点ほどジャーを...
コーヒーが好きなので、色々なコーヒー器具を買ってきましたが、コーヒー器具によく付属してくるプラスチック製のコーヒーメジャー、あれはなんで別売りにしないんだろう。豆の量は量りできちっと計りたいし、大きさも素材的にも好きにな...
イギリスからヴィンテージKilnerのメイソンジャーが届いたので、これを機にアップしきれていなかった他のKinerもまとめてアップしました。 KilnerのジャーはBallなどと同じように新しい年代のものは蓋が「金属のか...
ヴィンテージのメイソンジャーといっても、ブランドや年代によって色や形は本当にいろいろあります。しかしガラスの質感という点で言ったら、私なら古いAtlasのジャーをあげます。 優劣の差をつけてしまうようで、このようなオスス...
Kerrのジェリーグラスをアップしました。ジェリーグラスの蓋は密閉こそできませんが、開け閉めがしやすいので、アクセサリーやコットン、袋入りのお菓子などなど、身の回りのこまごましたものの整理には便利に使えます。 小傷や小さ...
レトロでやさしい雰囲気のアボカドグリーンのキッチンキャニスターセット。色ムラが見られるのは、前オーナーがこまめに磨いていた証。内部には多少のサビは見られるものの、袋入りの乾物や調味料の小瓶などをしまっておくにはちょうどい...
かつてイームズ夫妻や柳宗理も愛用していたと言われるコーヒーメーカーの定番中の定番ケメックス。実験器具にヒントを得た化学者によって1941年に発明され、今も同じデザインのまま生産が続けられていますが、1980年代以前のもの...
コーヒーの色味を引き立ててくれるベージュ色のマグ。味気ないほどシンプルに見えるかもしれませんが、使えば使うほど表面の小傷や微妙なムラが味として感じられてくるはず。また肉厚な縁からすするコーヒーの味も格別です。 Tepco...
非常に珍しいメイソンジャー用の蓋をご紹介します。 Samcoという古いメーカーが作っていたこの蓋は、ミルクガラス製の蓋を白い金属のリングキャップで締めて留める作りの一品。当時一般的だったZinc Capに比べると洗いやす...
ヴィンテージのBall、Drey、それからマイナーなブランドMagicのメイソンジャーをアップしました。1枚目の写真のDreyとBallは32oz、2枚目のBallと3枚目のMagicは小ぶりな16ozサイズとなっており...
Bernardinの小ぶりな16ozサイズのメイソンジャーをアップしました。マイナーなブランドですが、スクエアなボディがすごく可愛らしいボトルです。 蓋はBernardin純正の未使用のデッドストックを装着。蓋をおさえる...
オリーブの老木や剪定された枝を削って作られたキャディスプーンです。ぷっくり丸まったフォルムで、紅茶や日本茶、コーヒー豆にはもちろん、調味料用にも使えます。ちなみにコーヒー豆の場合、一杯でだいたい5グラム前後。小ぶりなので...