Ball Eclipse Jars
ガラスの蓋をワイヤーでおさえつけるBallのEclipseシリーズが久しぶりに入荷しました。サイズは16ozと32ozの2種類で、ガラスに小傷や曇りがあるものもございますが、どれも実用的なコンディションを保っています。 ...
ガラスの蓋をワイヤーでおさえつけるBallのEclipseシリーズが久しぶりに入荷しました。サイズは16ozと32ozの2種類で、ガラスに小傷や曇りがあるものもございますが、どれも実用的なコンディションを保っています。 ...
1920~1930年代頃のものと思われる、グラストップのPresto Jar。本体のガラスは厚手で、手に取ってみるとずっしりとした重みを感じます。 口のサイズはワイドマウスで、どちらも現存数の少ないタイプとなります。コン...
ブラックに続いて、ブラウンのホーロー製品をご紹介します。ラインナップはマグカップ、片手鍋、調理器具で、どれもやはりアウトドアシーンで活躍してくれるアイテムとなっております。 繰り返しますが、ホーローは軽くて持ち運びしやす...
軽くて、匂いがうつらなくて、洗いやすいという理由で、アウトドア用の食器には個人的にホーロー製を好んで使っています。ただ唯一の難点は、気に入ったカラーがなかなか見つからないこと。青や赤はあるんだけど、それ以外がなかなか見つ...
スタッキングできるものを中心に、ヴィンテージのマグカップをドドドッとアップしました。文字や絵柄の入らないシンプルなものばかりですが、釉薬のグラデーションがキレイなものや、一本だけラインが入ったものなど、飽きずに永く使える...
第二次大戦時にドイツ軍の兵士用に作られたベークライト製のコーヒーミル。非常にコンパクトなこのミルで削れる豆の量は、コーヒーおよそ一杯分。しかしながらジャケットのポケットにも収まるコンパクトさで、どんなところでも邪魔になら...
Ballのレアなヴィンテージが入荷しております。 写真左は、Perfect Masonシリーズのスクエアなボトル。ガラスが透明なスクエアボトルは玉数が多いんですが、ブルーのスクエアはとても貴重です。コレクションにはもちろ...
カナダのメイソンジャーが2種類入荷しております。日本での知名度は低いながら、どちらもデザインが良く、コンディションも良く、実用性は高いです。 Crownは1880~1960年代まで生産を続けていた古い時代のジャーメーカー...
昨日に続いて、Kerrの古いメイソンジャーをご紹介します。 Kerrは1900年代初頭に「Economy」というブランドでジャーを販売していました。厚手で気泡やシワの含まれるガラスは、新しい年代のものとは明らかに違う質感...
現在はBallの姉妹品となり、いまいちパッとしないKerrブランドのメイソンジャーですが、かつてはギラギラに輝いていた時代がありました。 そもそもKerrは、ワイドマウスを初めて世に送り出したり、それまでガラス製だった蓋...
イギリスから届いた木製の蓋付き容器です。フロントに「FLOUR(小麦粉)」と入っていますが、キッチンの片隅などでこっそり使うにはもったいないくらい存在感のある一品です。 内部はCDケース13~14枚が収納できるサイズ感。...
1910年の創業より普段使いの食器類を作り続けていたMcCoyのバター皿です。McCoyは「Brown Drip Glaze」と呼ばれる、流れるような釉薬の模様が大きな特徴となっていますが、濃いめのブラウンカラーが多い中...
1940~1950年代にイギリスで作られていたアルミ製のサンドイッチBOX。蓋のみがベージュにペイントされていて、控えめな「SANDWICH BOX」の文字がなんとも愛らしい一品です。 1946年にアメリカでプラスチック...
古い菓子型は、余計な装飾のないシンプルさと、シミや焦げといった使い込まれた表情がいい。小物入れやプランターにしてもいいし、うちの店の場合はポストカードの整理や細々した商品のディスプレイなんて使い方もできる。ホントいくつあ...
やさしくて品のあるヴィンテージの木製コースター6枚組です。同じ材質ながら、表情はすべて違っている面白さ。普段使いはもちろん、お客様をお迎えする時などは特に重宝します。 濡れたままの状態を嫌いますので、水滴がたくさん付いた...