カテゴリー: メイソンジャー
コーヒー豆の販売に使われていたコーヒージャー
コーヒー豆の販売に使われていたコーヒージャーを5点アップしました。一般のメイソンジャーに比べると価格的には割高ですが、希少でデザインが豊富にあります。 蓋は損なわれていたり、状態の良くないものが付属しているケースがほとん...
背の高いBall Jelly Glass
昨日に続いて、背の高い方のBallのジェリーグラスをアップしました。サイズ的には綿棒や爪楊枝がちょうど収まる高さで、なかなか使い勝手が良く、ジェリーグラスは個人的にこの高さのものばかり使っているくらい。 蓋のコンディショ...
背の低いBall Jelly Glass
今日は入荷した荷物が店内に散らばったままの営業となってしまい、ご来店いただいたお客様にはたいへん申し訳ありませんでしたが、明日のオープンまでにはなんとかしておきたいところ。 さて、Ballのジェリーグラスが2種類入荷して...
日本の古いガラス容器
大きめの日本の古いガラス瓶がいくつか入荷してまして、その中から状態の良い四角い瓶を2点アップしました。 ラベル付きは久々です。紙のラベルが残っているということは、それなりに良い条件下で丁寧に扱われてきた、もしくは保管され...
BallとWheatonの大きくて珍しいメイソンジャー
64オンスサイズの大きなメイソンジャーが2点。写真右手前は、非常に古いタイプの蓋が付いたWheaton Glass。手前から2つ目は、このサイズには珍しい四角いフォルムのBall Perfect Masonになります。 ...
PrestoのジャーとLuminarcのジャムポット
今日は休みのはずが急遽営業しまして、入荷商品どんどんアップするつもりでおりましたが、入荷した商品で散らかった店内を片付けてたら、結局2点しかアップできず。Presto(プレスト)の16オンスのメイソンジャーと、わりと最近...
ガラスの容器いろいろ
明日土曜日は営業しますが、11/12(日)、11/13(月)は休ませていただきますので、どうかご注意下さい。 さて、今日はガラスの容器を3種類ほどアップしてます。 当店ではお馴染みのジェリーグラス。Ball社の一品です。...
1910年代Kerrの初期メイソンジャー
メイソンジャーを選ぶ際の基準はいろいろあります。価格やサイズ、コンディションはもちろんのこと、ロゴデザイン、ガラスのカラー、蓋の形状など様々。まあデザイン的な要素が多分にある以上、かなり好みの問題にはなるわけですが、Ke...
短命だったKilnerのRavenheadシリーズのメイソンジャー
アメリカのBall社よりもさらに長い歴史を持つイギリスのKilner。Ballほどではありませんが、やはり歴史があるだけに、シリーズも豊富です。 ご紹介するのは、Ravenheadシリーズという、比較的新しい年代の一品。...
1940~1945年のKerrの替え蓋
メイソンジャーの替え蓋には大きく分けて2種類ありまして、一つはジンクキャップと呼ばれる、内側にミルクガラスがはめ込まれたタイプのもの(例えばこちら)。丈夫で、鉄のような赤サビは発生しないため、ヴィンテージのメイソンジャー...
久しぶりにBallのFreezer Jarが入荷
Ball Freezer Jarが久々に入荷しております。製造期間わずか6年ほどの、なかなか希少なメイソンジャーです。 冷凍庫用ということで、ちょっと珍しい形をしていますが、素材的には通常のメイソンジャーと実は同じです。...
自社製造をはじめたばかりのKerrのメイソンジャー
Kerr初期の、おそらく1910年代の中頃のものと思われるSelf Sealingシリーズのメイソンジャーが入荷しました。 このジャーは派手なロゴデザインとエンボスの高さが目をひきますが、もう一つ、ガラスにはシワやうねり...
シンプルなフォルムのHazel-Atlas Jelly Glass
側面にカットの入らないシンプルなタイプのHazel-Atlasのジェリーグラス。蓋に多少の使用感は見られますが、大きなダメージはなく、ガラスもキレイです。 密閉できる容器ではないので、食べ物の保存には向きませんが、袋入り...