The Observer’s Book of WILD FLOWERS
1937年の初版より親しまれるポケットブックシリーズの一つ、「The Observer’s Book of WILD FLOWERS」。1ページに1つずつ野草の解説を載せた小型のハンドブックで、全ページに挿絵...
1937年の初版より親しまれるポケットブックシリーズの一つ、「The Observer’s Book of WILD FLOWERS」。1ページに1つずつ野草の解説を載せた小型のハンドブックで、全ページに挿絵...
Victorのシリアルボウルも久々に再入荷しました。シンプルで、とにかく作りが分厚いため、「乳鉢みたいだ」と言われたお客様がいらっしゃいましたが、言い得て妙だなと思う。 Victorはマグカップも年々状態の良いものが見つ...
平べったいケースは少し前にアップしましたが、KODAKの35mmのフィルムケースも久々に入荷しております。ダメージ少なく、内外洗浄済みですので、気兼ねなくお使いいただけるかと思います。 フィルムのケースとしてはもちろん、...
メカ感のあるシルバー・ボディの鉛筆削りをアップしました。1940~50年代のApsco(Automatic Pencil Sharpener Co.)の一品です。 アメリカの一般的な鉛筆削りと同じく、机に固定して使うタイ...
GW後半の4日間は休ませていただきまして、この期間中にオンラインストアからご注文いただきましたお客様にはお待たせをしてしまい大変申し訳ありませんでしたが、本日分はなんとか発送完了しました。 さて、今日は2点アップしており...
売りたくない気持ちがどうしても強く、バックヤードにしまいこんでいた期間の長かったクリスマスツリースタンド。今日は気持ちを無にして撮影し、その勢いのままアップしました。 1878年の創業より工具類を製造、販売してきたNor...
ダサかっこいいスチール製のクズかごが入荷しました。グレーなので、新品当初は間違いなくザ・事務用といった印象が強かったことと思います。しかしキズが入り、汚れ、ところどころサビの浮いた現在の姿は、個人的にかっこいいと思う。い...
木製のフレームに入ったU.S.Navyの古い写真が3点入荷しました。おそらくどれもトレーニングセンターで撮影されたもので、卒業やなにかの記念ではないかなと。撮影年は1944年、1946年、1967年となっております。 写...
無骨なファイルボックスがやってきました。錆びに錆びたアーミーグリーンはWestern Union Telegraph Companyの一品。 フロントに小さな穴が2列並んでいる以外にこれといった装飾は見られませんが、トレ...
Hull potteryの人気のカラー「アボカド」のマグカップが久々に入荷しました。色味は明るめのイエローグリーンで、オリーブなどよりも淡くて爽やかな印象。おそらくアメリカで自然志向が叫ばれはじめた1970年代あたりのも...
蓋付きの木箱がわりと安く入りました。コーンスターチなどを製造していたDuryeaの一品。サイズ的には文庫本やCD、ポストカードがちょうど収まるくらいなので、結構実用的ではないでしょうか。 蓋が反っているのと、四隅の木組み...
すばらしくヤレたサインプレートが2枚と、1900年代初頭のコーヒーの缶をアップしております。 サインプレートは、べこべこのアルミの「FOR SALE」と、錆びっ錆びの鉄のライスフレーク工場の看板。素材が違うため、古いなが...
今日はフィッシュ・ストリンガー(写真上)と、何かのホルダーのパーツ(写真下)をアップしました。 ストリンガーは釣った魚の口にフックを通し、水の中で泳がせておくための道具。実用も可能かもしれませんが、フックに何かを吊るして...
縁にエンボスでマークの入った、Chemexの中でも初期のものが久々に入荷しました。Pyrexが製造していたもので、年代的には1940~1950年代頃の一品。Pyrexのスタンプは底ではなく、エンボスと反対側の縁下あたりに...
折りたためるワイヤーのバスケットは、大きなものだとランドリーバスケットなんてものもありますが、今日アップしたのは卵やフルーツなどを入れていたと思われる卓上サイズのバスケット。 形やサイズがかえられる収納なんて、そうありま...