18世紀の発掘されたオニオンボトル
18世紀のオニオンボトル。発掘品のため表面はご覧の通りで、好みの分かれるところかと思いますが、この表情は唯一無二。 多くはオランダで流通していたため、ダッチオニオンとも呼ばれますが、実際はベルギーの工房で作られたものが多...
18世紀のオニオンボトル。発掘品のため表面はご覧の通りで、好みの分かれるところかと思いますが、この表情は唯一無二。 多くはオランダで流通していたため、ダッチオニオンとも呼ばれますが、実際はベルギーの工房で作られたものが多...
縁あってヨーロッパの様々なメイソンジャーが入荷しました。古い年代の希少なものではなく、どれもキレイなコンディションをキープした実用的なジャーたちなので、ピクルスやジャム、調味料、お菓子、コーヒー豆などの保存に、ぜひ使って...
メイソンジャーをさらに2つ追加してます。写真右の四角い方はPrestoで、左の丸い方は無名のメイソンジャー。形や年代は異なりますが、どちらも製造はOwens-Illinois Glassになります。 Prestoはメイソ...
ガラスに光が当たった時のキラキラした感じや透明感というのはいかにも涼しげなわけで、暑い季節は涼をとる意味で部屋の中にガラスのものを増やしたくなります。ということで、ガラスの質感でセレクトした、小ぶりな16オンスサイズのメ...
ガラスの容器を2点アップしました。持ち手の付いた珍しいクッキージャーと、Prestoの32ozサイズのメイソンジャーで、どちらも1930年代に作られたOwens-Illinois Glass Companyの古いボトルに...
古いメイソンジャーをたくさん扱っていますが、実際に使って楽しんでもらいたいので、蓋類も可能な限りキレイなものを頑張って揃えています。 そんな蓋の中で個人的にオススメしているのは、ガラスの蓋を金属のリングで締めて留めるタイ...
縁にエンボスでマークの入った、Chemexの中でも初期のものが久々に入荷しました。Pyrexが製造していたもので、年代的には1940~1950年代頃の一品。Pyrexのスタンプは底ではなく、エンボスと反対側の縁下あたりに...
昨日に続いて、背の高い方のBallのジェリーグラスをアップしました。サイズ的には綿棒や爪楊枝がちょうど収まる高さで、なかなか使い勝手が良く、ジェリーグラスは個人的にこの高さのものばかり使っているくらい。 蓋のコンディショ...
今日は入荷した荷物が店内に散らばったままの営業となってしまい、ご来店いただいたお客様にはたいへん申し訳ありませんでしたが、明日のオープンまでにはなんとかしておきたいところ。 さて、Ballのジェリーグラスが2種類入荷して...
昨日に続いて今週仕入れたアイテムの中から小さめのものをアップしました。早速ご紹介してまいります。 アルミの蓋が付いた四角い瓶は海苔瓶と呼ばれ、通常味付け海苔などが収められていましたが、こちらはこの手の瓶としてはおそらく最...
大きめの日本の古いガラス瓶がいくつか入荷してまして、その中から状態の良い四角い瓶を2点アップしました。 ラベル付きは久々です。紙のラベルが残っているということは、それなりに良い条件下で丁寧に扱われてきた、もしくは保管され...
64オンスサイズの大きなメイソンジャーが2点。写真右手前は、非常に古いタイプの蓋が付いたWheaton Glass。手前から2つ目は、このサイズには珍しい四角いフォルムのBall Perfect Masonになります。 ...