実用的でオススメなForsterとKilnerのメイソンジャー
イギリスのメイソンジャーが2種類。少し前に入荷してまして、クリーニングももうとっくに済んでいたのですが、ようやくアップできました。 ForsterとKilnerというブランドになりますが、Forsterは小ぶりな1LB、...
イギリスのメイソンジャーが2種類。少し前に入荷してまして、クリーニングももうとっくに済んでいたのですが、ようやくアップできました。 ForsterとKilnerというブランドになりますが、Forsterは小ぶりな1LB、...
入荷してから時間が経ってしまいましたが、Ball Jar初期のモデルとなるBall Masonシリーズについて、在庫が増えるにつれていろいろと比較ができるようになりまして、その結果わかってきたことがありましたので、ご紹介...
前回のブログではネイビーウォッチマグという、持ち手の付いてないマグカップをご紹介しましたが、今日はその続き。 前回ご紹介したネイビーウォッチマグは形が寸胴タイプでしたが、続いてアップしたのは裾がすぼまったタイプになります...
持ち手が付いておらず、日本の湯呑みを大きくしたような形の、通称「ネイビーウォッチマグ」をアップしました。 ネイビーウォッチマグはU.S.Navy(アメリカ海軍)が船の中の食堂で使うために作らせたもので、1800年代の終わ...
レストランなどで使われていたシンプルなプレート類がまとまった数量入荷いたしました。擦り傷やくすみ、シミなどが多く見受けられますが、厚みのある丈夫な作り。気兼ねなくガシガシ使ってもらいたい一品です。 → Homer Lau...
二日間休ませてもらいましたが、今日から通常どおりの営業となります。 さて、先日のジェリーグラスに続きまして、Hazel-Atlasのデッドストック第二弾。こちらはSalt & Pepper Shaker、いわゆ...
ケース買いされた後、結局使われずに残ったというパターンのHazel-Atlasのジェリーグラス。未使用品です。 ジェリーグラスは一応メイソンジャーの部類に入りますが、一般的なメイソンジャーとは違って蓋はねじ込み式ではなく...
Salt Glaze Stoneware Crock(塩釉炻器壺) ここ最近、わかりづらい横文字表記はできるだけやめて、日本語で表記するよう切り替えています。でも今日アップしたこの壺は、かなり悩みました。「塩釉せっ器壺」...
Wilton Columbiaのブレッドトレイ(パン皿)が再入荷しました。 風合いがアンティークのピューターに似た素材としてWilton社が開発したArmetalのトレイ。ヴィンテージ市場ではピューターと説明されることが...
定番のDハンドルマグがしばらく売り切れの状態が続いてしまっていますが、かわりにかわいいポットが入荷しました。両側に持ち手がついたスープ用ポットです。 使用感は少なめで、状態なかなか良いです。スープだけでなく、ぜんざいやア...
ここ一週間で東京はかなり暖かくなりました。日によっては日中は半袖でいいくらいで、動くと汗ばむこともありますが、そんなこれからの季節「涼」を感じさせてくれるアイテムとして、ガラスの一輪挿しをいくつかアップしました。 さほど...
現在はBallの姉妹品としてなんとか生きながらえているKerrブランドの1940~50年代の希少なメイソンジャーが入荷しました。 背は低くて小ぶりですが、口は広いワイドマウスサイズ。フロントのロゴのエンボスは高く、他のブ...
シンプルなホワイトのマグカップが入荷しました。1960年代のShenangoの一品です。本体はトップが少し広がった、シンプルでオーソドックスなフォルム。持ち手は指一本分の小さめの作りで、上がちょこんと尖ったデザインとなっ...
日本では以前、岩城硝子がライセンスを受けてPyrex製品を製造していましたが、イギリスではJames A. Jobling and Coが1920~1970年代までのおよそ半世紀に渡って、Pyrex製品を作ってました。 ...