フランスの郵便局の鞄と銀行の鞄
この週末は土日ともに営業しますが、8/16(月)~8/22(日)は休ませていただきますので、どうかご注意下さい。 さて、今日はフランスの鞄を2つ。郵便局と銀行のバッグになります。 1960年代前後のフランスの郵便局員が使...
この週末は土日ともに営業しますが、8/16(月)~8/22(日)は休ませていただきますので、どうかご注意下さい。 さて、今日はフランスの鞄を2つ。郵便局と銀行のバッグになります。 1960年代前後のフランスの郵便局員が使...
イベント「gift」6日目。既にこのイベントに2度足を運んで下さっているお客様が何人もいらっしゃり、本当に嬉しい限りです。 さて、今日はまずadequateさんの商品をいくつかピックアップしてみたいと思います。 1950...
やや小ぶりなサイズ感の竹カゴを2点アップしました。四角い方はA4がちょうど収まるくらいで、コロンとした方は弁当箱+αといったサイズ感になります。 四角い方は手を入れながら大切に使われていた様子で、持ち手の付け根は4箇所中...
スタンプこそありませんが、おそらくBell Systemの作業員が使っていたと思われるツールバッグです。 Bell Systemは電話通信事業を行う、日本でいうところのNTTのような会社。このBell Systemの電話...
GW後半の4日間は休ませていただきまして、この期間中にオンラインストアからご注文いただきましたお客様にはお待たせをしてしまい大変申し訳ありませんでしたが、本日分はなんとか発送完了しました。 さて、今日は2点アップしており...
飴色になった日本の古いバスケット。大正~昭和のはじめ頃に作られていた一品です。 蓋と側面はふっくらとふくらんでいて、上品でやさしい感じのフォルム。編みはがっしりと硬めで、丈夫な印象です。 籐の状態はとても良く、色づいてい...
こないだの日曜日は、アダクワッタさんで開催されていた「Stolo green works at Adequate Store」にお邪魔してきました。静岡に移られてからのアダクワッタさんにはまだ一度も伺えていなかったので、...
虫かごといったら、ショルダーのヒモが付いた緑のプラスチックのやつをまず想像する人は多いかと思いますが、上の写真の緑の缶ケースも実は虫かごになります。 実のところ私もよく知らなかったんですが、昆虫採集のちょっと専門的なアイ...
状態の良い籐のバスケットが久々に入荷しました。大正~昭和初期の一品です。 入荷時、ありがちなカビ臭や目立った汚れはなく、留め具の錆びも見られませんでした。籐は多少アメ色に近づいてはいるように思われますが、さほど濃く色づい...
約3年ぶりにadequate(アダクワッタ)さんにボストンバッグを製作してもらいました。ボディのカラーはホワイトとカーキの2色で、どちらもヴィンテージのダッフルバッグに使われていた厚手のキャンバスを使用しております。 持...
大阪発のブランド「adequate(アダクワッタ)」。ファブリックやレザーなど厳選したヴィンテージ素材を中心に使ったハンドメイドのアイテムたちは、すべてが一点モノ。旅行鞄から普段用の鞄、ペンケース、エプロン、はてはおむつ...