Freezer JarとSpecial Jar
昨日アップしてたんですが、ブログでのご紹介が遅れてしまいました。BallのFreezer JarとSpecial Jar、計3点アップしております。 Freezer Jarはその名の通り冷凍庫で使うためのメイソンジャー。...
昨日アップしてたんですが、ブログでのご紹介が遅れてしまいました。BallのFreezer JarとSpecial Jar、計3点アップしております。 Freezer Jarはその名の通り冷凍庫で使うためのメイソンジャー。...
Ball Jarの初期のラインとなるBall Masonシリーズがまとまった数入荷しておりまして、少し前にもアップしたばかりですが、今日は小ぶりな16ozサイズを2点アップしました。Ball Masonシリーズ自体、年代...
現在はBall Jarの姉妹品として細々と生きながらえているKerrブランドですが、実は100年以上続く老舗であり、かつては画期的な開発をしてきたことでも知られるブランドでもあります。そんなKerrの初期のメイソンジャー...
今日は2つのなます皿をアップしました。片方はグレーがかった呉須で描かれた草花で、もう片方は鮮やかな藍色の印判手の微塵唐草。染付に印判、淡い藍にコバルトブルー、それぞれに良さがあります。 サイズは両方とも直径15cmほどで...
メイソンジャー業界において、「プリウスかと思ってよく見たらダイハツ(メビウス)じゃん」的な扱いを受けているブランドKerr。1996年にBall社に獲得され、現在はBallの姉妹品というポジションに甘んじてはいますが、か...
今日はBall Jarの中でも初期のラインとなるBall Masonシリーズのジャーを6点アップしました。 Ball Masonは1898~1914年まで製造されていた、100年ほど前のシリーズになります。製造期間はわず...
1970~1990年代のAladdin Stanleyをアップしました。 Stanleyの歴史は1913年、William Stanley Jr.によって考案されたステンレス製の真空断熱ボトルからスタートします。会社はそ...
先日来店されたお客様が、「やっぱり他の人が持ってないものが欲しいよね」なんてことをおっしゃってましたが、何かモノを選ぶ際、そういう理由から選択肢を古いものへと広げる人は多いでしょう。選べる範囲がぐっと増えて、しかも人とか...
槌で打って成形されたピューターのボウル。槌目は残され、横から見ると歪みが見受けられますが、稚拙な印象はなく、むしろこのアンバランスな部分こそが、このボウルの美しさなのではないかなと。 アメリカで見つけたものですが、作られ...
今日は曲げ木のGrain Measureを2点アップしております。アメリカのもので、穀物の計量に使われていた容器です。日本では枡や樽といったものが同じく穀物の計量に使われていましたが、アメリカのやつは素材やデザインは色々...
今日は古めのメイソンジャーを3点アップしました。上の写真、左からJewel、Victory、Kerr Economyとなります。どれも小ぶりで状態かなり良し。 VictoryとKerr Economyは蓋がねじ込み式でな...
Ballの中でも初期のラインとなるStandardシリーズのジャーが新たにが2点入荷しました。 Standardシリーズが生産されていたのは1895年~1912年までとなっており、新しいものでも作られたのは今から100年...
分厚い作りをしたヴィンテージ・ヘビーウェイトマグの代名詞Victorが再入荷しました。 今回入荷したのはホワイト、ベージュ、グリーンラインの3タイプで、ブラウンは残念ながら見つかりませんでした。なおVictorのマグは大...
エイジングの手間がかからずそのまま使えるということでご好評いただいております錆び錆びの金物シリーズに新しい仲間が加わりました。 ハンガー(3サイズ)とペーパーホルダー(2サイズ)になります。どちらも溶接しっぱなしで、塗装...
今日はかき氷屋で使われていた氷コップをはじめ、日本の食器類をアップしました。 氷コップは、かき氷専用の容器として作られた脚の付いたガラスの器のこと。かき氷屋は明治時代のはじめ頃に誕生していたそうですが、その普及とともに容...