オリエンタル即席カレーの古い瓶
オリエンタル即席カレー60個が収められていた古い瓶。菓子瓶などにはない、特徴的な四角いフォルムが目をひく一品です。 オリエンタル即席カレーは終戦直後の昭和20年から、なんと今もなお販売が続けられている、非常に息の長い商品...
オリエンタル即席カレー60個が収められていた古い瓶。菓子瓶などにはない、特徴的な四角いフォルムが目をひく一品です。 オリエンタル即席カレーは終戦直後の昭和20年から、なんと今もなお販売が続けられている、非常に息の長い商品...
品のあるフォルムをした日本の古いガラス瓶2点をアップしました。どちらもシワやうねりといった、古い時代ならではのガラスの質感も、大きな魅力です。 大きい方は曇りが少し残りますが、どちらも目立つ欠けやヒビといったダメージは見...
100年以上前の古い試験管がまとまった数量入荷しました。とても薄いつくりをした、繊細な印象の一品です。 新聞紙に丁寧にくるまれたまま保管されていた未使用品になりますが、曇りが若干残りますので、どうかご了承下さい。一輪挿し...
オールド・ケメックスの中でも特に古い、エンボス入りのケメックスが久々に入荷しました。サイズの小さなCM-1やエンボス入りのケメックスは本当に数が残っていないようで、激しく希少です。 ケメックスはドイツ人化学者Peter ...
三連休は営業しておりますので、下町方面においでのお客様はぜひ平井まで。近くに美味しいラーメン店がオープンしてます(→ 平井のおすすめのお店一覧)。 さて、今日は日本の古い瓶の中から、ちょっと面白いものをアップしてみました...
Dreyのメイソンジャーについて、ガラスの質感がものすごく良いのに、写真がどうもイマイチだったため、一部写真を撮り直してみました。 で、ついでにクリーニングも徹底しまして、ジンクキャップは研磨して白サビをほぼ除去(白サビ...
酒やら蒸留水やら消毒液やらホルマリンやらを入れていた大きなガラスボトル。欧米にはデミジョンボトルと呼ばれる、ワインや果実酒の運搬などに使われる同じようなボトルがありますが、おそらくそれを真似て作られるようになったのでしょ...
18世紀のオニオンボトル。発掘品のため表面はご覧の通りで、好みの分かれるところかと思いますが、この表情は唯一無二。 多くはオランダで流通していたため、ダッチオニオンとも呼ばれますが、実際はベルギーの工房で作られたものが多...
縁あってヨーロッパの様々なメイソンジャーが入荷しました。古い年代の希少なものではなく、どれもキレイなコンディションをキープした実用的なジャーたちなので、ピクルスやジャム、調味料、お菓子、コーヒー豆などの保存に、ぜひ使って...
メイソンジャーをさらに2つ追加してます。写真右の四角い方はPrestoで、左の丸い方は無名のメイソンジャー。形や年代は異なりますが、どちらも製造はOwens-Illinois Glassになります。 Prestoはメイソ...
ガラスに光が当たった時のキラキラした感じや透明感というのはいかにも涼しげなわけで、暑い季節は涼をとる意味で部屋の中にガラスのものを増やしたくなります。ということで、ガラスの質感でセレクトした、小ぶりな16オンスサイズのメ...
ガラスの容器を2点アップしました。持ち手の付いた珍しいクッキージャーと、Prestoの32ozサイズのメイソンジャーで、どちらも1930年代に作られたOwens-Illinois Glass Companyの古いボトルに...
古いメイソンジャーをたくさん扱っていますが、実際に使って楽しんでもらいたいので、蓋類も可能な限りキレイなものを頑張って揃えています。 そんな蓋の中で個人的にオススメしているのは、ガラスの蓋を金属のリングで締めて留めるタイ...